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第10世代Core i7にGeForce GTX 1650を搭載、カジュアルにゲームを楽しむなら十分な性能

ゲームにも仕事用にも使いたい高コスパマシンなら、税別11万円台とお手頃な15.6型ノートPC「G-Tune P5」がイチオシ!

2020年10月30日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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ゲームに加えメインマシンとしても使いやすい1台

シンプルな外観でゲームはもちろん、そのほかの作業にも使いやすいデザイン

 G-Tune P5は、サイズがおよそ幅359.5×奥行238×高さ22.8mmで、重さは約2.02kg。リュックにすっぽり入るものの、毎日モバイルするとしたらちょっと厳しいかなといったサイズ感だ。ただし、たまに友人宅に持って行って遊んだり、基本テレワークでたまに出勤するといった最近のワークスタイルであれば、気にならずに持ち運べる。

 筐体カラーはG-Tuneらしいオールブラック。背面はG-Tuneのロゴがあるのみととてもシンプルなので、ゲーミングな使い方以外にも利用しやすい。キーボードにはLEDバックライトを搭載しているので、ゲーミングマシンらしくもできるほか、「Control Center 3.0」で色を変えたり、オフにして仕事仕様にすることも可能だ。

LEDバックライトを内蔵

「Control Center 3.0」で色を変えたり、オフにもできる

 ディスプレーは15.6型で、解像度は1920×1080ドット。リフレッシュレートは高くないので、FPSをゴリゴリ遊ぶというのには向いていないが、最近ではコンソール機とのクロスプレイに対応していて、60Hzでもカジュアルに楽しめるタイトルも少なくない。また、メインでプレイするタイトルがFPSではなくMMORPGやインディーゲームなどであれば、気にすることなく快適に遊べるだろう。

ディスプレーはIPSパネルを採用しているので、視野角は広い

 加えて、広い視野角を持つIPSパネルを採用しているのも特徴。ノートパソコンだからこそ、友人宅に持って行って遊ぶことも想定される。その際に、プレイしていない側が斜めからのぞき込んでも、色合いの変化がすくないのはうれしいポイントだろう。また、ゲーム+仕事という使い方を考えている場合は、プレゼンなどで操作しながら相手に画面をみてもらうときなどにも役立つ。

 そのほか、ノングレアパネルなので長時間のゲームプレイや仕事をする際にも、ちらつきっが少なく目が疲れにくいのはうれしい。

 キーボードは、テンキー付きのアイソレーションタイプ。ゲーム仕様のメカニカルキーではないものの、押下感はしっかりとしていてたわみもほぼない。逆にメカニカルキー特有のカチカチとした音はせず静音なので、オフィスや外出先でも使いやすい。文字キーのサイズは、頻繁にタイプする箇所はほぼ均等であつかいやすかった。加えて、エンターキーやスペース、左シフトなどのサイズもしっかりと確保してあるので、平均点たかめのキーボードといった印象だ。

使い始めてすぐに慣れることができたキーボード配列

 インターフェースは、左側にUSB 3.0、USB 2.0、ヘッドフォン出力/ヘッドセット、マイク入力を、右側に有線LANとUSB 3.0、USB 3.1(Type-C)端子、SDカードリーダーを、背面にHDMI出力、Mini DisplayPort出力を配置している。

左側にUSB 3.0、USB 2.0、ヘッドフォン出力/ヘッドセット、マイク入力を配置

右側に有線LANとUSB 3.0、USB 3.1(Type-C)端子、SDカードリーダーを備える

背面にHDMI出力、Mini DisplayPort出力がある。排気口の大きさもしっかりと確保されており、内部がアツアツになることもあまりなかった

 個人的にとても助かるのは、フルサイズのカードリーダーを採用している点。最近では、15.6型でも小型軽量化の影響でMicroSDカードリーダーを採用しているモデルも少なくない。そんな中、撮影したデータを、そのままSDカードを差し込んで取り込めるのは、とてもありがたい。

 加えて、ディスプレー出力が背面にあるので、自宅や会社で大画面ディスプレーに接続してゲームや作業をする際に、マウスやヘッドセットのケーブルとも絡まないのはうれしいポイントだろう。

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