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第10世代Core i7にGeForce GTX 1650を搭載、カジュアルにゲームを楽しむなら十分な性能

ゲームにも仕事用にも使いたい高コスパマシンなら、税別11万円台とお手頃な15.6型ノートPC「G-Tune P5」がイチオシ!

2020年10月30日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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普段作業は超快適、軽い写真・動画編集も

 G-Tune P5は先述したとおり、ゲーミングパソコンではあるものの、シンプルな筐体やサイズ感から、メインマシンとして普段作業との併用もオススメできる1台だ。そこで、ゲーミング性能を検証する前に基本性能をチェックした。

 パソコンの総合性能をチェックするPCMark 10では、総合スコアが4831という結果になった。詳細をみていくと、アプリケーションの起動時間・ブラウザーの描画といった数値を見る「Essentials」が8690、WordやExcelなどのビジネス系アプリケーションの動作能力を見る「Productivity」が6875、3Dグラフィックス描画や画像、動画の編集能力を示す「Digital Content Creation」が5123だった。

PCMark 10の結果

 全体的に基本性能としては高いスコアだ。EssentialとProductivityは申し分なく、Digital Content Creationも5000以上で悪くはないスコアだ。軽い写真・動画編集なら問題なくこなせるだろう。よりバリバリとクリエイティブ用途に使いたいのであれば、BTOカスタマイズでメモリーを16GBするといいだろう。

 CPU単体の能力をチェックする「CINEBENCH R20」は、マルチコアが2846pts、シングルコアが485ptsだった。こちらもマルチ/シングルともに高スコア。さすがは6コア/12スレッドCPUといったところだろう。

CINEBENCH R20の結果

 ストレージの速度が計測できる「CrystalDiskMark」では、シーケンシャルリードで2100.36MB/秒という結果に。NVMe対応のSSDだけに、かなり高速だ。実際にOSの起動やアプリケーションの起動で遅く感じることはなかった。ただし、容量が256GB SSDと、1タイトルのゲームを遊ぶ用であれば問題ないが、容量大きめのタイトルを複数遊ぶとなるとちょっと心もとなくなる。

 より多くのゲームを保存しておきたいのであれば、カスタマイズでストレージ容量を強化しておくといい。メインストレージは512GB NVMe、1TB MVMe が選択可能。さらに、セカンドストレージも拡張可能で、BTOで最大2TBのSSDもしくはHDDが選択できる。

「CrystalDiskMark」の結果

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