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佐々木喜洋のポータブルオーディオトレンド 第42回

ヘッドホンとスピーカーの連携、SONOSが考える新しいリスニングスタイルを公開特許から探る

2020年10月05日 13時00分更新

文● 佐々木喜洋 編集●ASCII

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 先週、“ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba”店内に、SONOSのフルラインアップを試せる特設ショールームについて報じられた

 SONOSは海外でつとに知られたブランドだ。ネットワークオーディオ/ホームオーディオを得意とし、2002年と早期からネットワークオーディオを展開してきたブランドである。コロナ禍のため家で過ごす時間が長くなった今こそ、注目されるべき存在かもしれない。

Sonos One

 SONOSの主力商品はネットワークスピーカーだが、最近海外で話題になっているのは「SONOSがワイヤレス・ヘッドホンを開発している」という情報だ。BloombergやTechraderといったメディアも報じている。昨年ごろから噂として囁かれていたものではあるが、最近また活性化してきた。理由はSONOSが取得した特許の中にヘッドホンがあるからだ。

 これが、US特許10,757,499号の「Systems and methods for controlling playback and other features of a wireless headphone」(ワイヤレスヘッドホンの追加機能と再生の制御を目的としたシステムと方法)である。

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