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ゲーマーの“相棒”新GALLERIAの魅力に迫る! 第3回

Uシリーズ、Zシリーズ、Xシリーズ、Rシリーズすべてで徹底ベンチ!

GALLERIA(ガレリア)新デスクトップPCの性能が気になるのでゲームベンチマラソンしてみた! グラフィック重視タイトル編

2020年09月17日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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言わずもがな基本性能は高め!

 ゲーミングパソコンは基本性能が高いため、ゲームプレイはもちろん、仕事用のメインマシンとして使う人も少なくないだろう。ということで、最後に基本性能をチェックしていこう。

 パソコンの総合的な性能をチェックできるPCMark 10では、総合スコアはUシリーズが7679、Zシリーズが7662、Xシリーズが6910、Rシリーズが5708になった。全体的にスコアは高め。加えて、ZシリーズとUシリーズの「Digital Content Creation」のスコアがかなり高いので、ゲームに加えてゲームプレイの実況配信や動画編集など、クリエイティブな作業も快適にこなしたいという場合は、Z/Uシリーズがオススメだ。

PCMark 10の結果

 CINEBENCH R20でCPU性能もチェックしてみた。こちらは、やはりCore i9を搭載する上位2機種の性能がかなり高めだ。Xシリーズも上位2機種と比べると見劣りするものの、そこまで低いわけではない。さすがにRシリーズはCore i5なので、上位モデルとくらべると、スコアは低く見える。しかし、6コア/12スレッドなので、そこまで性能は悪くはない。ゲームだとCPU性能よりGPU性能のほうが重要になってくるので、ガッツリ実況配信などをしないという場合であれば、そこまで影響はないと思う。ただし、オープンワールドで住民がたくさん存在するタイトルなどは、CPUパワーを使うため、そういった作品が好きなのであれば、上のモデルを選択したほうがいいかもしれない。

CINEBENCH R20の結果

一応3DMarkも計測してみた。こちらは搭載しているビデオカードに合わせて順当なスコアといったところ。ゲームベンチの裏付けにはなる

予算とプレイしたいタイトルに合わせて、理想の1台を手に入れよう!

 GALLRIAの新しくなったゲーミングデスクトップパソコンは、ユーザビリティーやエアフローが向上し、よりゲーマーが使いやすいモデルへと生まれ変わっている。とくにエアフロ―に関しては、ベンチマーク中も恐ろしく静かなのにちゃんと排熱されていて、スコアもしっかり出ているのにはとても驚いた。

 ベンチマークをした感想としては、Uシリーズはとにかく何も考えずになんでも快適にゲームをプレイしたい、実況もして録画データを大量にHDDに保存し置きたい人向け、Zシリーズは、Uシリーズ並みの性能はほしいけど、HDDは必要ないかなと思っている人向け、Xシリーズは、フルHDでいいからコストを抑えて快適にゲームを遊びたい人向け、Rシリーズは設定しだいではフルHDで快適にゲームを遊びたい人や、やり込みたいタイトルがあってそのタイトルが快適に動けばいいといった人向けといった感じだろうか。予算や自分がプレイしたいタイトルに必要な性能を照らし合わせて、理想の1台を手に入れてほしい。

 MMORPGやアクションゲームといった、グラフィックや世界観を重視したタイトルのベンチマークは以上。4回目では、競技シーンで採用されている、フレームレートがかなり重要になってくるタイトルをチェックしていく。

(提供:サードウェーブ)

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