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「保護」から「共有」へ大転換、EUの新データ戦略は何を意味するか

2020年08月18日 11時23分更新

文● Anna Artyushina

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欧州連合(EU)は2月、個人データの保護を重視する従来のデータガバナンス戦略を転換し、市民の個人データの共有と収益化を促進するトラスト・プロジェクトを2022年までに立ち上げることを発表した。

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