入金確認から3営業日内に出荷するセール&短納期モデルを用意
税別15万以下で買えてフルHDゲームプレイもガッツリな高コスパ15.6型ゲーミングノートPC「FRXN1010/A」、第10世代Core i7とRTX 2060搭載
2020年07月17日 11時00分更新
フルHD解像度で高いパフォーマンスを発揮
さっそく、ベンチマークで本製品の実力をチェックしてみよう。まずはCPUの性能を計測する定番ベンチマーク「CINEBENCH R15」「CINEBENCH R20」で、マルチスレッドテストおよびシングルスレッドテストのスコアーを計測している。
CIENEBENCH R15では、マルチテストのスコアが1198cb、シングルテストのスコアが198cb。マルチテストのスコアについては、第7世代までのデスクトップ向けCore i7プロセッサーよりも高い値が出ており、コア数増加の恩恵を存分に感じられる結果といえるだろう。CIENEBENCH R20では、マルチスレッドテストのスコアーが2606pts、シングルスレッドテストのスコアーが471ptsと、こちらも傾向は同じだ。PCゲームに関しては、まったく問題のない性能といっていい。
同じく3Dレンダリング系テストである「V-Ray Next Benchmark」も試してみよう。CPUおよびGPUのテストがあるが、今回は両方実施している。
CPUテストの結果である「V-RAY」の値は8085ksamples、GPUテストの結果である「V-RAY GPU」の値は146mpaths。「V-RAY」の結果は6コアのノートパソコン向けCPUとしては妥当な値で、本製品のパフォーマンスに大きな問題がないことを示している。V-RAY GPUについては言わずもがなで、デスクトップPC向けの「RTX 2060」と比較しても大きなパフォーマンス差はなさそうだ。
続いてPCの総合性能を測るベンチマーク「PCMark 10」の結果も見てみよう。
本テストにおける総合スコアーは6012。テストグループ別のスコアーを見てみると、アプリ起動やブラウジングでの性能を測る「Essentials」、オフィススイートなどでの作業性能を測る「Productivity」、ゲーム性能を測る「Gaming」は優れた結果が出ている一方、画像・動画製作などクリエイティブ系の処理能力を計測する「Digital Content Creation」は、最近の8コアCPUと比較してやや見劣りする。
CPUの並列化が進んでいる場合に良いスコアが出る傾向にあるため、この点はどうしようもない。純粋にゲーム向けの用途で使う場合は、あまり問題にならないだろう。
ストレージ系のベンチマークも確認してみよう。すでに述べているとおり、FRXN1010Aには1TBのNVMe SSDが搭載しており、容量的には十分なデータの保存が可能だ。
「AS SSD Benchmark」では、総合スコアーが2837と、3000近くまで伸びる高水準の性能を示した。定番の「CrystalDiskMark 7.0.0」での計測は、シーケンシャルリードが2165MB/秒、シーケンシャルライトが1973MB/秒前後。NVMe SSDとしてはまずまず高速であり、シーケンシャルではSATA接続のSSDの4倍程度の速度を実現できている。
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