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[Amplitude] ノーススターメトリック教本を無料ダウンロード展開 | The North Star Playbook | グロースハック

PR TIMES

Amplitude, Inc.
Facebook | NETFLIX | Amazon | Airbnb 等の著名グロース企業が採用しているノーススターメトリクス運用のノウハウをまとめた教本を無料ダウンロード展開


フォーチュン・グローバル100の20%以上の企業で利用されている Amplitude, Inc. (本社 : 米サンフランシスコ、日本 : 東京都千代田区) は、ノーススターメトリック (North Star Metric) を顧客グロースの主要フレームワークとして採用しています。

複数年に渡り、世界中で50回以上のノーススータメトリックのワークショップを行い、様々な企業のノーススターメトリック運用を支援してきました。

この度、そのノウハウを 「ノーススータメトリック教本」としてまとめ、無料ダウンロードできるように展開しました。






ノーススターメトリック採用以前の企業の多くは、以下のような指標を KPI として運用しているのが多く見受けられます。





これらは結果指標でビジネス成長に向けた先行指標ではなく、また、グロースに直結し難い指標になっています。例えば、ページビューが増えたのは何かしらのプロモーションの「結果」による可能性もあり、また、ページビューだけでは「ユーザーの満足度を計測」する事ができません。

ノーススターメトリックを採用しますと、以下のように、事業拡大に伴う実践に近い KPI モニタリングが求められるようになります。





このようにユーザー行動が含まれる指標を KPI としてモニタリング指標に追加する事により、ユーザーエンゲージメントが測定できるようになるだけではなく、ビジネス成長に向けた先行指標として活用する事ができます。


Amplitude は、サービス成長に伴うユーザーのインサイトが分析できるように設計されているだけではなく、ノーススータメトリックの先行指標となる KPI を求めたり、ユーザー行動が含まれる指標をモニタリングできるような機能を充実させています。その為ノーススータメトリックを採用している Microsoft, Airbnb, dropbox, Twitter 等を含む多くの企業で採用されています。



「ノーススータメトリック教本」は以下で構成されています。(全104頁:英語)
※ 以下タイトルは和訳してます

1章 ノーススター フレームワークについて
2章 ノーススター チェックリスト
3章 ノーススター ワークショップの運用方法について (NETFLIX 事例紹介)
4章 ノーススター 定義の仕方
5章 ノーススター 定義で陥りやすい間違い
6章 ノーススター 再定義のタイミング
7章 ノーススター の運用について







[ノーススターメトリックスの求め方概要]
ノーススターメトリックスの求め方の日本語概要については以下をご確認ください。

https://note.com/amplitude/n/n5dae993de2ac




[Amplitude 無料版の導入について]
Amplitude は月間 1,000 万イベントまで無料でお使い頂けます。ファネル分析 | LTV 分析 | リテンション分析 | アクティブユーザー分析等、グロースに必要な分析を行う事ができます。
Twitter, dropbox, Microsoft, Hubspot 等で利用されている分析ツールをご自身のプロダクトでもお試しください。

https://note.com/amplitude/n/n93034c5ee425




[本リリースに関するお問合せ]
Amplitude では、全機能を有効にした評価プログラムのご案内や、代理店様と共に導入から運用を含む一気通貫のご支援をサービスをご提供させて頂いてございます。

また、Amplitude による行動分析デモのご案内も行なってございますので、ご所望の際は、お気軽にお問い合わせください。








[Amplitude について]
Amplitude は、多くのアナリティクスが採用している「セッション軸」でなく、「ユーザー軸」でユーザー行動分析ができるアナリティクスです。ユーザー行動分析により、顧客理解を深める事ができ、データに裏付けされたサービス改善を図る事ができます。

Amplitude は全世界で12,000社以上の導入実績があり、NTTドコモ, 楽天, Microsoft, Twitter, Dropbox, PayPal, Airbnb, HubSpot 等のグローバル企業で利用され、データに裏付けされた顧客理解やサービスグロースを支援しています。

日本市場においては、パートナーである代理店と共に、イベント設計、ETL、導入から分析を含む運用支援を一気通貫でご提案させて頂いています。