高機能化が進みさらに低価格のベストバイ・モデル
さてスマカメ2 180の同梱品は、本体(CS-QS11-180)とACアダプタとUSB給電ケーブル、専用スタンド、固定用ネジ、取説(かんたん設定ガイド、保証書)、「スマカメ録画中」ステッカーだ。
スマカメ2 180の底面には、ACアダプターから給電を受けるためのmicroUSBポートと並んで、イーサネットケーブルによる有線接続も可能なRJ45ポートが用意されている。本体の側面にはシリコンラバーのキャップで保護された部分があり、なかにはmicroSDスロットとWPSボタン、リセットボタンの3つが並ぶ。
microSDカードによる動画の録画時間は、2560×1440ドットの解像度でフレームレート10の場合、4GBで約4.5時間、128GBなら約144時間の録画が可能だ。録画はあらかじめ決めたスケジュール録画や動体検知による録画が可能だ。もちろん、いつでもどこからでも専用アプリである「スマカメV(スマカメファイブ)」を導入したスマホから記録済みの録画を見ることができる。
スマカメ2 180は、夜間のオフィスや自宅、屋内の駐車場、倉庫など、照度の低い場所では、赤外線撮影に自動的に切り替えて、モノクロ撮影と見守りが可能だ。また夜間に窓越しに暗い屋外を撮影する場合などには、赤外線がガラス窓に反射して上手く撮影できない場合があるが、一時的に赤外線をオフにして撮影することもできる。
そして、被写体照度0.1ルクス(月明り程度)の明るさがあれば、カラー映像を表示できる低照度性能も利用可能だ。
実際にスマカメ2 180を便利に活用するには、使っているスマホの種類に応じたアプリ「スマカメV」をGoogle PlayやApp Storeからダウンロード、インストールすることが必要だ。そしてハードウエア的には、宅内のWi-Fiルータとスマカメ2 180の両者をWPS機能を利用してWi-Fi接続するだけだ。
WPS機能がなんらかの理由で上手く作動しなくて、宅内Wi-Fiルータとスマカメ2 180が接続できない場合は、まずスマホとスマカメ2 180をWi-Fiで接続し、スマカメ2 180が本来接続すべきWi-FiルータのSSIDとパスワードを入力設定、スマカメ2 180をリスタートすれば、問題なく目的のWi-Fiルータに繋がるはずだ。
スマカメ2 180と宅内Wi-Fiルータが繋がった環境になれば、スマカメVアプリでカメラの追加(+)を選択して「LAN内検索」、スマカメ2 180の本体背面に記述された「QRコード撮影」もしくは「UID手動入力」のいずれかの方法で、スマカメVアプリに自分のパートナーとなるスマカメ2 180を紐づけする作業をする。
今回はLAN内検索で見つかったスマカメ2 180のUIDをタップし、自分の好きなニックネームを付け、スマカメ2 180本体の背面に記述された初期パスワードである、4桁の数字を入力すればすぐにアプリ上に今現在スマカメ2 180が捉えている映像が表示される。パスワードはすぐにより桁数の多い強固なものに変更しておくのが望ましいだろう。
以上で基本的な設定は全部終了だ。実際に約6畳間の西向きのパソコン部屋の長辺にスマカメ2 180を仮設置してみたので、その広角180度の映像を見てみれば視界の広さに驚くだろう。自分が見たい部分だけをピンチアウトして拡大結果を見ることも簡単で高速だ。
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