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T教授の「戦略的衝動買い」 第580回

2年半ぶりに自室の180度P2Pカメラを「スマカメ2 180」にした

2020年05月07日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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設定の容易なWQHD解像度(2560×1440ドット)、500万画素、H.265対応のプラネックスコミュニケーションズ「スマカメ2 180」を手に入れた

ハードスペックはもとより専用アプリの進化が著しいP2Pカメラ

 自宅のパソコン部屋で4年ほど設置していたP2Pネットワークカメラ「カメラ一発!」(W70HD)を、2017年年末にプラネックスコミュニケーションズの「スマカメ180」(CS-QV60F)に買い替えた。そして2年半ほど使って、今回は最新の「スマカメ2 180」(CS-QS11-180)に買い替えることを決めた。

 思い起こせば初めて使ったネットワークカメラは、20年以上昔だった。どんな方法で設定していたのかはもうまったく記憶にはないが、初期設定が極めて難解だったことだけは今もはっきりと覚えている。その後も何度か経験したが初期設定の大変さは、P2Pカメラが登場するまではそれほど大きな改善点は見られなかった。

 我が家は小さな子供や見守りの必要な高齢者が居るわけではないので、テラスや出窓、あと家中に何台かあるP2Pネットワークカメラの役目は、家族中で出かけた時のワンコの見守りと自室のモニター、あとは一般的なセキュリティ目的だ。

 出先のスマホからでも、自宅に設置したネットワークカメラのとらえている現在の映像を、いつでもどこからでも超簡単に覗き込むことのできるP2Pカメラはさまざまなシーンで有用だ。

 すでにP2Pカメラを使いだして約7年ほど経つが、その間の光学的、ネットワーク的な成長は著しい。また多くのユーザが増えることでスマホ側に導入する専用アプリの進化も素晴らしい。

7年前に最初に導入したP2Pカメラ「カメラ一発!」(W70HD)

 2013年夏に我が家に設置した初代、180度を見ることができるP2Pカメラ「カメラ一発!」(W70HD)は、WXGA(1280×800ドット)、100万画素でメカニカルなパン(180度)、チルト(90度)を実現、動画はH.264で圧縮転送する方式で、当時の価格は4万8000円だった。

2年半前にW70HDをリプレースした「スマカメ180」(CS-QV60F)

 その4年後、2017年の年末に購入した「スマカメ180」(CS-QV60F)は解像度はFHD(1920×1080ドット)に成長し、300万画素、動画の画像圧縮方式はW70HDと同様のH.264、180度広角を標準でサポート、メカによるパンチルト機能はなくなり価格は1万4800円と3分の1以下となった。

今回、導入したますます高機能で安くなった「スマカメ2 180」(CS-QS11-180)

 そしてこの5月に入手した「スマカメ2 180」の解像度はWQHD(2560×1440ドット)、500万画素、動画圧縮の方式はH.265になり、同じ超広角の180度カメラでもより多くの動画フレームを処理可能となった。価格は1万6000円前後となり、高機能化のスピードと共に低価格が加速したベストバイ・モデルと成長した。

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