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電子契約サービストップシェア「クラウドサイン」、導入企業数が80,000社を突破

PR TIMES

弁護士ドットコム株式会社
弁護士ドットコム株式会社(東証マザーズ6027、東京都港区、代表取締役社長:内田 陽介)が提供するWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」は、2020年4月に導入企業数が80,000 社を突破したことをお知らせいたします。




 クラウドサインは、2015年10月にサービスを開始し、このたび導入企業数は80,000社を超え、累計契約締結件数は200万件に達するなど、順調に伸張しています。

 最近では、企業における在宅ワークの拡大に伴い、契約書の押印・受取のために出社することのない体制が構築され、事業継続計画に組み込まれるなど、企業活動に対する電子契約が果たす役割は高まっています。
 また、この4月には大阪支社を開設いたしました。西日本エリアを対象とした営業活動とサポート体制の強化を図り、さらなるクラウドサインの普及に向けて始動しております。

 今後もクラウドサインは、企業の皆様が安心かつスムーズに契約業務を行っていただけるよう、お客様のニーズにお応えした新機能開発やシステム連携を行ってまいります。


■ 導入実績企業 (一部)
野村證券株式会社
サントリーホールディングス株式会社
みずほ証券株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
三井不動産リアルティ株式会社
ネスレ日本株式会社
ヤマトフィナンシャル株式会社
KDDI株式会社
大和ハウス工業株式会社
タマホーム株式会社
パーソルキャリア株式会社
ラクスル株式会社
株式会社リクルートホールディングス
株式会社ぐるなび
株式会社クレディセゾン
株式会社ZOZO
株式会社マネーフォワード
株式会社メルカリ


■ 電子契約「クラウドサイン」 とは https://www.cloudsign.jp/
「クラウドサイン」は「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため契約締結のスピード化を実現、郵送代・紙代・印紙代が不要なためコスト削減も可能です。契約書を一元管理することで、業務の透明性が向上し、抜け・漏れを防ぎ、コンプライアンスの強化にもつながります。法律事務所から金融機関、上場企業などにも利用されており、導入社数8万社を突破した業界No.1(※)のサービスです。
※ 電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数
(株)矢野経済研究所調べ 2019年7月末現在