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オヤジホビー-ワタシが好きな物はみんなも好き、かもしれない- 第217回

テーザーガンのホルスターがアメリカから届きました

2020年03月08日 17時00分更新

文● にゃかむら(@TK6506) 編集● ASCII

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テーザーガンのホルスターをまとめ買いしました

 テーザーガンX26を買った時の回で「買わないと!」って書いてたホルスターがアメリカから届きました第216回「電極が飛び出すテーザーガンのダミーを買いました」)。

大人買いというほどの数ではないけど1点買いでもないお買い物。テーザーガンのホルスターです

 必要なのは1個だけなんですが、中古品を探したら思ったより全然安かったのでつい3つ買ってしまいました。安いというだけではなく、1個じゃ心配だったからというものあるんですけれども。

 というのも、「写真の物を送る」ではなく「同程度の物を送る」と書かれていたんですよね。それって、つまり写真とは違うものが送られてくるってことで、実際の状態がどうなのかはまったくわかりません。

 なんせアメリカといえば、ちょっとぐらい程度が悪くても平気で「Excellent condition」って言っちゃうお国柄ですから、写真と違うなんてことはいくらでも考えられます。エクセレントっていうと使用感の少ない美品っていうイメージですけど、壊れてはいないという程度だったりするんですよね。未使用とか新品同様を指す「Mint」が、ようやく美品っていう感じだったりとか。

テーザーガンはダミー品で十分

 ワタシが買ったテーザーガンは本物ではありません。外観を再現しただけのダミーと呼ばれるモデル品です。日本では実物のテーザーガンは銃刀法違反になってしまうため所持できないですからね。

前に買ったテーザーガンX26のダミー。実物は引き金を引くと電極が飛び出す、ハンドガンタイプのスタンガンです

 3Dプリンターで出力されていて、モデルガンやエアガンと違って可動部分は無く、引き金さえ引けません。何にも動かないんじゃ持ってても遊べないじゃんと思うかもしれませんが、装飾品みたいなつもりで買ったんで、これはこれでいいんです。

 X26に興味を持ったのは、カリフォルニア・ハイウェイ・パトロール(CHP)の装備品であると知ったからでした。中学生のころに『白バイ野郎ジョン&パンチ』というドラマでCHPが好きになったんですけど、部屋を片付けていたら当時買ったシャツが出てきて、それをきっかけに制服と身につける装備一式を揃えたくなったんです。

 で、調べてみたら制服は以前と同じだったんですが、装備品があれこれ変更されていたんですよね。ハンドガンがリボルバーからオートマチックに変わっていたり、警棒が伸縮式になっていたりして。

 一番変化を感じたのは、昔は無かったテーザーガンが導入されていることでした。写真を見ると、どのオフィサーもみんな腰に付けています。

 これはぜひとも欲しい。真似したい。

 というわけで買ったのが、このダミーでした。どこも動かないですけど、腰に付けた状態でリアルに見えれば十分です。

ホルスターはX26用の実物です

 購入したホルスターはテーザーガンとは違い実物です。テーザーガンX26専用モデルで、真ん中に「TASER X26」というロゴが入れられています。

TASER X26と書かれていることでわかるとおり、テーザーガンX26専用品です

 X26用のホルスターはいろんな会社から何種類も出ているんですが、自分が見たCHPの写真でオフィサーが身につけていたのがこのモデルだったので、ワタシ的にはこれ一択でした。プラスチック製で、革製やナイロン製の物に比べてSFチックなのもお気に入りです。

SFっぽい外観のホルスター。プラスチック製です

 メーカーはブレードテック。X26がすでに旧モデルになっているため、すでにカタログ落ちしたモデルのようですが、そのおかげか中古品がかなりお値打ち価格で出回っています。ワタシが買ったのもそんな格安品でした。

ダミーもちゃんと入りました

 ワタシが買ったX26のダミーは、実物から採寸したのではなく、画像などからモデリングしたそうで、実物とは若干違う点があるそうです。が、ブレードテックのホルスターには無事入りました。

X26はダミーですが実物ホルスターにしっかり入りました

 出っ張っている部分は予備カートリッジを2個入れられるホルダー。本体のグリップ部にも1個取り付けられるので、合計3個の予備カートリッジを持ち歩くことができます。

予備カートリッジを2個入れられるホルダー付き

 ホルスターにX26を入れるときは、先端をはめこんで後部をグッと押し込み、ロックがかかったらベルトで引き金部分を固定します。取り出すときはその逆。ベルトを外して後部のロックを解除し、斜め上に引き出します。ロック解除は親指1本。実物は素早く取り出さないといけないですからね。

 初めて入れてみたときロックのところが結構固くて、外れなくなっちゃうかもとビビったんですが、入れてみたら緩すぎず固すぎず、ロックがかからないことも、ロックが外れないこともありませんでした。どこかに擦れている様子もないので、このダミーはかなり実物に近いサイズなのではないかと思います。

テーザーガンを入れると後部がロックされます。ロック解除はレバーをグッと押すだけ

 それにしても、このブレードテックってどこかで聞いたことがあるんだけどどこだっけ? と思ったら、どこも何も、自分の記事でした。

 去年の6月にミリタリーなiPhoneケースを買ったんですが、そのケースをベルトに固定するアタッチメントがブレードテック製だったんですよね(第183回「米軍御用達iPhoneケースをワンタッチでベルトに装着しました」)。アタッチメントの形は全然違いますが、雰囲気はそっくり。どうりで見覚えがあるはずです。

完全な状態のものが1個もありませんでした

 最初に書いたとおり3個まとめ買いしたんですが、それぞれをチェックしてみると、やっぱり複数買いしておいて正解でした。案の定というか思ったとおりというか、これはさすがにどうなの? っていう状態だったり、そもそも写真と違っていたりと、まさに三者三様。どれもこれも「むむむ」ってなるところがあって、完璧な状態のものがありません。次回はそのあたりを書きたいと思います。

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