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先端テックニュースまとめ読み from MITテクノロジーレビュー 第77回

過去最高解像度の「月の裏側」画像/FB研究所、微積分を高速で解けるニューラルネット

2020年02月03日 11時55分更新

文● MITテクノロジーレビュー編集部

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中国、過去最高解像度の「月の裏側」写真を公開

中国当局は、2019年1月に人類史上初めて月の裏側に着陸した探査機「嫦娥4号」および探査車「玉兔2号」が撮影した写真を新たに一般公開した。今回のミッションで撮影された月の画像の中で最も解像度の高い画像であり、玉兔2号が撮影したパノラマ写真も含まれている。

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FB研究所、微積分を数式のまま高速で解けるニューラルネット開発

フェイスブックのパリAI研究所は、微分方程式と部分積分を解くことができるニューラル・ネットワークを開発した。数式を与えて訓練することで、初めて与えた数式でも、市販の数式処理ソフトウェアより高速かつ正確に答えを導くことができるという。

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東大、熱を一方向のみに伝えるナノチューブ新素材を開発

東京大学の研究者らがカーボンナノチューブを用いて、ある方向に沿っては熱を伝えるが、その垂直方向にはほとんど熱を伝えない新素材を作り出すことに成功した。コンピューターなどのデバイスの冷却システムを設計・構築する方法に影響を与えそうだ。

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オリオン座のベテルギウスが急速に減光、超新星爆発の兆候か

「冬の大三角形」の一角を占める一等星のベテルギウスが、昨年10月から約2.5倍も暗くなっていることが観測された。超新星爆発(スーパーノバ)を起こす恒星は、その寿命の最後に温度が下がり、膨張することが分かっているため、ベテルギウスは間もなく超新星爆発を起こすのではないかと考えられている。

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中国の新型コロナウイルス、コウモリが感染源か

中国で感染が拡大している新型ウイルスは、SARS(重症急性呼吸器症候群)と類似しており、コウモリから見つかったコロナウイルスに最も近いとする研究結果が発表された。

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惑星の「居住可能性」とは何を意味するのか?

ある惑星が「ハビタブルゾーン」に位置しているかどうかは、その惑星に生命が存在可能であるかどうかを考える際の拠り所の1つとなっている。現時点ではハビタビリティ(居住可能性)についての専門家の統一見解はないが、新たなツールが手がかりを示す可能性がある。

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ハエの脳神経回路の高解像度マップ、グーグルの研究者らが発表

グーグルとバージニア州のハワード・ヒューズ医学研究所ジャネリア・リサーチキャンパスの研究者が、世界最高となる高解像度の脳神経回路マップを発表した。「コネクトーム」と呼ばれるこの神経回路マップには、ショウジョウバエの脳にある2万5000個のニューロンとその間の2000万のつながりを示す配線図が示されている。

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地図不要で「ほぼ最短」ルートを移動、FBが新アルゴリズム

不慣れな環境でも最短のルートを見付け、自宅や職場で働くロボットへの道が開かれる。そんなアルゴリズムが開発された。

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