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オヤジホビー-ワタシが好きな物はみんなも好き、かもしれない- 第212回

米兵御用達のシェービングフォームや世界一売れてる洗剤を買いました

2020年02月02日 17時00分更新

文● にゃかむら(@TK6506)、編集● ASCII

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シェービングフォームは日本未発売のちょいレアモノ

 シェービングフォームは日本でもおなじみのジレット製。アメリカでは普通サイズなのかもしれませんが、ずいぶん太い缶です。

ジレットのシェービングフォーム。めっちゃ太い

 ぱっと見、製品名がよくわからなかったんですが、缶に書かれているFoamyやREGULARの文字を頼りに検索してみたら、Walmartで売られているのがヒットしました。Gillette Foamy Shave Foam Regularというみたいです。

 ジレットの公式サイトにはフュージョンというシリーズとピュア&センシティブという製品しか載っていなくて、これはそのどちらでもありません。いろいろ調べてみると、アメリカではかなり前からあるポピュラーなシェービングフォームなんだけど、日本では未発売だったみたいです。日本で手に入らないとなるとうれしさ倍増です。

 また、アメリカのジレットのサイトでも情報が載っていなくて、サイト内検索をしたら、オンラインストアでOUT OF STOCKとなっていました。Not available for purchase onlineとのことですが、一時的に買えないだけなのか製造終了なのかはわかりませんでした。長年のファンが多いみたいなので、終了ってことはないかもしれないですね。

表記ももちろん全部英語(となぜかフランス語)。ジレットはP&Gの子会社のためP&Gのロゴが入っています

 表記をよく見ると、なぜか英語じゃない言葉が混ざっています。表側のSHAVE FORMのところに書かれたMOUSSE À RASERという単語を調べてみたらフランス語でした。フランス語でシェービングフォーム。裏側も英語とフランス語が併記されているんですが、なんででしょうね。カナダ対応なのかな?

 裏側にP&Gのロゴがあるのは、ジレットが同社のブランドのため。もともとジレットは1901年にアメリカで設立された企業でしたが、2005年にP&Gに吸収合併されて子会社になり、いまは同社のブランドとなっています。世界初のT字型替え刃式安全カミソリを発売した会社なので、老舗中の老舗ですね。

とてもクリーミー。香水っぽい香りがアメリカンな感じ

 泡を手に取ってみると、普段使っている他社の国産品に比べると泡が細かく、生クリームのような感触でした。使い心地には特に差を感じませんでしたが、大きく違うのは香りです。

 国産品がほのかに香るのに対し、こちらはほぼ香水。香り自体は悪くないんですがぐいぐい来る感じで、免税店とかデパートの1階にいるみたい。日本人にはちょっと強すぎるかも。日本未発売なのはそのせいかなぁ? いかにもアメリカ的でワタシは好きなんですけれども。


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