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寅年生まれ肉食ナベコの「なんでも食べてみる」 第519回

ウニソースをすすってかきこむ喜び

スシロー「ウニラーメン」約400円の贅沢体験

2019年08月06日 12時00分更新

文● ナベコ

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高級な味わい雲丹(ウニ)を食べたい!

 高級食材ウニ。たまにはウニ料理を気兼ねなく食べたい、そんな欲求にかられませんか?

 寿司チェーン「スシロー」は「濃厚うにまぜそば」を8月9日から期間限定で発売します。380円(税抜)。

「濃厚うにまぜそば」(380円・税抜)。8月9日~

 ウニ×ラーメン。新物ウニをトッピングしたという贅沢なまぜそばです。香味野菜スープをベースにしたクリームソースに仕上げたとのこと。

 寿司店にウニがあるのはふつうですが、ウニを使った「まぜそば」とは意表をついてきました。しかも380円(税抜)という安さです。

約400円のお手頃ウニまぜそば

 最近の回転寿司チェーンは従来の枠を超えたメニューも多いため驚きが薄れてきましたが、純粋に考えてウニのまぜそばが寿司店で出てくるってスゴイ。取材でいち早く食べてきました!

 さて、実物の「濃厚うにまぜそば」を見ると、上部に新物のウニがのっています。なお、新物ウニは盛り付けられているもののみで、ソースのウニは新物ではないそう。トッピングは、青シソと刻み海苔。

上にのっているのが新ものウニ。
濃ゆ~い色。

 では、いただきまーす!

 濃厚なウニの香り。見た目はキレイではなくなるけれど、均一にソースを絡めるために最初から全部を混ぜ混ぜしてからいただきました。ウニ色に染まった丼。

全部混ぜてからいただきました。

 麺は太め。ソースをたっぷり絡めてからすすると、広がるウニの旨み、磯の風味。それと、クリームソースのまろやかさ。香味野菜スープをベースにしているためか、ねっとり濃厚だけど、後味は軽やかです。青シソと海苔の風味がほのかに和テイスト。

 なるほど、ウニのクリームパスタ風です! 歯切れのよいもっちり麺の食感はパスタとも共通しますよ。ウニのまぜそばって食べたことがないので、想像しづらかったですが「ウニのクリームパスタ」はポピュラーですよね。ウニとクリーム系のソースは相性がいいよう。

ウニのクリームパスタ風
磯の風味とまろやかさが絶妙

ウニの風味とクリームソースのまろやかさを味わえる上品なまぜそばでした。

 ウニならではの香りや旨みごと楽しめる上品なまぜそばでした。クリームソース仕立てなので、時に強く出過ぎるウニのクセも抑えられ、食べやすかったです。パスタと違うのは思いっきり「ズズズ」とすすっても罪悪感がないところ。うーん、約400円なのにリッチな味わい。

 スシローのラーメンメニューは、寿司なども一緒に食べられるよう、ボリュームは少なめ。手ごろなボリューム感も興味が先走って注文するには都合が良いです。

 バランス良い仕上がりではあるのですが、人によっては「もっとウニを濃く」と思うかもしれません。そんな人は寿司メニューからウニを探してみるといいかも。

 そうそう、スシローでは同時に「肉うに」も発売しますよ。300円(税抜)。国産牛にウニをのせた見た目からしてリッチ感あふれるお寿司です。

「肉うに」(300円税抜)も同時に8月9日発売。

 適度にサシが入った国産牛の甘みと旨みにウニの磯の風味が加わって、たまらない味わいでした。グレイビーソースのコクが牛肉に寄り添っていましたよ。ウニ×肉のコラボはスシロー初だそう。

 贅沢なウニのメニューが盛りだくさんのこのシーズン。鼻息が荒くしつつスシローに立ち寄ってみてはどうでしょう。記者の予想だとお盆期間は特にスシロー混むので、公式スマホアプリから来店予約していくのがオススメ。

お盆シーズンはスシローに。ウニを使用した贅沢なメニューが登場しますよ。夏休みは海よりもウニ。

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書いた人:記者ナベコ

デジタル媒体アスキーでなぜか食べ物の記事ばっかり手掛けている人。3度の飯を食らいつつ酒をがんがん飲んでいる。好きなジャンルはビール、ウイスキー、焼酎、日本酒、ワインなど高アルコール全般。苦手なお酒は甘いカクテル全般とスピリタス。酒豪ではなきにつき鯨飲した翌日はSNSからも消える。Facebookやっています。

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