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Ryzen 5 3400Gは軽いゲームに最適か?定額980円の「DMM GAMES 遊び放題」で検証してみた

2019年07月29日 11時00分更新

文● 松野将太 編集●ジサトラハッチ

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実際ちゃんと遊べるのか? 「Ryzen 5 3400G」搭載PCでプレイしてみる

ダウンロードしたゲームは「DMM GAME PLAYER」の「Myゲーム」に表示される。これだけでも一ヵ月ぶんの元は取れそう

 先に述べているとおり、「DMM GAMES 遊び放題」はゲームをPCにダウンロードするため、ストレージ容量はある程度必要なものの、PCのスペックさえしっかりしていれば動作は快適だ。実際にAMDの第2世代APU「Ryzen 5 3400G」を搭載した「DeskMini A300」でいくつかのゲームをプレイしてみた。

今回使用したAMD「Ryzen 5 3400G」(4コア/8スレッド、3.7GHz~4.2GHz)は、ソケットAM4に対応したAPU

ソケットAM4対応の小型ベアボーンとして注目を集め、今なお根強い人気のASRock「DeskMini A300」を使って検証

【検証環境】
APU「Ryzen 5 3400G」(4コア/8スレッド、3.7GHz~4.2GHz)
メモリーKingston「HyperX HX429S17IBK2/32」(16GB×2、DDR4-2933)
システムドライブウエスタンデジタル「WD Blue SN500 WDS500G1B0C」(NVMe M.2、500GB SSD)
データドライブウエスタンデジタル「WD Blue WD20SPZX」(SATA3、2TB HDD)
OSMicrosoft「Windows 10 Home 64ビット」(May 2019 Update適用)

レガシーなタイトルは当然ふつうに動作

 まずは興味をそそられる人も多そうな往年の名作タイトル「三國志VIII with パワーアップキット」「英雄伝説 空の軌跡FC」を試してみた。どちらもシリーズ作品が豊富で、新規に遊んでみたいプレイヤーはもちろん、最近の作品はやっているが過去作を遊んだことがないというプレイヤーにもおすすめできる。

三國志VIII with パワーアップキット

コーエーテクモゲームスの「三國志VIII with パワーアップキット」。三國志の世界をぞんぶんに体験できる、言わずと知れた歴史シミュレーションゲームだ。本作はシナリオが多く、長時間遊べるのも嬉しい

君主として統治を目指すのではなく、武将一人ひとりを選択して天下取りを目指す「武将プレイ」システムを採用。ひとつの勢力で出世を目指したり、逆に反乱を起こすといった楽しみ方もある

一騎打ちなど戦を盛り上げるシステムも用意

英雄伝説 空の軌跡FC

ファルコムの「英雄伝説 空の軌跡FC」。英雄伝説シリーズとしては6作目、「軌跡」シリーズとしては1作目にあたる作品。最新作は2018年にリリースされているため、第1作目を遊んでみたいという人にはうってつけだ

それぞれのキャラクターが持つ「オーブメント」と呼ばれる機械を使って能力を強化していく独自システムが特徴。キャラクターの持つオーブメントには個体差があり、使用可能な魔法や強化も異なる

戦闘はシンボルエンカウント方式で、行動順が決められたターン制を採用。行動の割り込みや位置関係といった要素もあり、単純なコマンド選択にとどまらない戦闘が楽しめる

 今回遊んだ2タイトルはいずれも2000年代前半に発売されていることもあり、当然だが動作は快適だった。高解像度での表示には対応してくれないものの、フルスクリーン表示であればそれほど気にはならない。

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