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ポタフェス 2019夏 秋葉原第3回

骨伝導、音声認識、おまけに真空スピーカーも ポタフェスで見つけた完全ワイヤレス新製品まとめ(後編)

2019年07月15日 06時05分更新

文● ASCIIほか

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有線と無線の架け橋となる、RHA T20 Wireless

 完全ワイヤレスだけが、Bluetooth製品ではない。ナイコムが出展していた「RHA T20 Wireless」は、RHAのロングセラー機「T20」をBluetooth化した製品。低音・高音を明瞭に再現する、独自開発のDualCoil(デュアルコイル)ドライバーを内蔵、また、MMCX端子を持っているので、リケーブルで有線イヤホンとしても利用できる(3.5mmケーブルが付属)。イヤホン部は、16Hz~40kHzと広帯域で、ハイレゾ音源なども十分に再生できる実力を持つ。バッテリー駆動時間は約12時間。

RHA T20 Wireless。人気機種のBluetooth化だけでなく、豊富なオプションと様々な楽しみ方ができる点が魅力だ

 価格は2万9980円(税別)とやや高めなのだが、MMCX端子搭載ということで、別のイヤホンを簡単にBluetooth化できるという特徴も(メーカー保証外)。また、豊富な種類のイヤーチップや低域・高域の調整ができるフィルターも付いているなど、付属品も豊富だ。活用範囲の広さを考えるとお買い得感がある。

列が絶えない関心度、VECLOS SPW-500WP

 最後にワイヤレススピーカーで、Bluetoothスピーカーの注目製品。サーモス独自の「真空エンクロージャー」技術を採用した「SPW-500WP」は常に待機列が途切れないほどの人気ぶりだった。イヤホンもいいですが、たまにはスピーカー再生もいかがでしょうか?(こじつけてすいません)

SPW-500WP
真空エンクロージャーの採用は既存のVECLOS製品同様だ

 間の真空層によって振動をシャットアウト。また両サイドにスピーカーを配置することでサウンドに広がりが出せる。また、北欧のDirac Researchが開発した「Dirac HD Sound」「Dirac Panorama Sound」、パイオニアの「BEAT BLASTER」といった技術を使い、広がりあるサウンドと実在感のある低域を両立している。

 独特な形状だが、タブレットの後ろに置いて使えるなど考えられたデザインでもある。その効果に関心する来場者が多かった。

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