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このスマホ、ホントに買い? 話題のスマホ徹底レビュー第143回

ペン付きで4万円! LG Q Stylusを使ってわかったバランスの良さ

2019年06月05日 12時00分更新

文● 中山 智 編集●ASCII編集部

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 スマートフォンと専用のスタイラスペンの組み合わせといえば、サムスンのGalaxy Noteシリーズが定番だが、ライバルとも言える同じ韓国メーカーのLGエレクトロニクスからも、同じコンセプトの「LG Q Stylus」がリリースされている。Galaxy Noteシリーズは最新モデルが10万円を超えるハイエンドモデルだが、LG Q StylusはMVNO(楽天モバイル)からの購入で税込4万円強と、かなりお手ごろな価格に設定されている。

専用のスタイラスペンを搭載した「LG Q Stylus」

6.2型の大画面にノッチレスデザインは
ハイエンドモデルを思わせる

 LG Q Stylusは6.2型(1080×2160ドット)の液晶ディスプレーを搭載。ディスプレーのアスペクト比は18:9でノッチのないデザイン。本体サイズは約78×160×8.5mmで重量は約172g。左右のベゼルはかなり狭く、指紋認証センサーは本体背面に配置していることもあり、上下もかなりナロー。ノッチを採用した最近のデザインと比べても、野暮ったい印象はない。本体カラーはモロッカンブルー、ラベンダーの2色展開。

ディスプレーサイズは6.2型
レビューで使用したモデルのカラーはラベンダー
ノッチは採用していない
ディスプレー下部のベゼルもそこまで広くはない

 低価格なモデルながら、防水機能も装備。米国国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)14項目をクリアしているので、見た目は一般的なスマートフォンだが、かなりハードに使っても安心なタフネス仕様だ。

 バッテリーは3300mAh。USBはType-Cを採用している。「おすそわけ充電」機能を搭載しているので、別機器などに接続して給電可能。スマートフォンからスマートフォンへの給電は現実的ではないが、Bluetoothイヤホンなどの周辺機器へならモバイルバッテリー的な使い方で重宝しそう。

本体下部はType-Cを中心に左にイヤホンジャック、右にスタイラスを配置
本体上部はなにもなくシンプル
右側面には電源ボタン
左側面には音量ボタンとnanoSIM&microSDのトレーを装備

 SIMスロットはトレー式でピンを使って押し出すタイプ。シングルSIMのため、トレーにセットできるのはnanoSIMが1枚。そのほかmicroSDカードをセットするスペースもあり、最大400GBのmicroSDXCが利用できる。

nanoSIMとmicroSDそれぞれ1枚ずつ装着できる

 ネットワークは対応バンドが公表されていないため詳細は不明だが、楽天モバイル専売のため、現状の楽天モバイルのネットワーク(ドコモとau)なら問題なく利用可能。ただし2019年10月以降の自社回線移行対応端末にはなっていないため注意が必要だ。

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