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スモッグで霞む都市で45キロ先を撮影、ライダー利用した新カメラ

2019年05月14日 12時15分更新

文● Emerging Technology from the arXiv

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ライダーを利用することで超長距離の撮影を可能にするシステムを中国の研究チームが開発した。単一光子検出器と独自の3D画像処理アルゴリズムを使うことで、都市のスモッグの中、45キロメートル離れた被写体を60センチの分解能で撮影できることを実証した。

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