HomeユーザーもWindows Updateの延期が可能に
ただし最長で35日間
また、Windows Update自体も19H1のタイミングで変更が加えられる予定だ。今回の変更では、Homeエディションでも、最大35日間、Windows Updateの適用を延期できるようになる。
これにより、RS5の配布直後に発生したKnown Folderのファイル喪失のようなトラブルに巻き込まれないで済むようになる。ただし、この延期は一回最大7日間で5回までしかできない。つまり合計で35日だが、一週間ごとに手動で延期させる必要がある。
5回延長すると、自動的にWindows Updateが適用されるようになるため、その前に自分で適切なタイミングを見つけてWindows Updateを適用したほうが都合がいいだろう。そうしないと、望まないタイミングでアップデートが始まる可能性がある。
Windows 10は年2回のバージョンアップという体制を続けてきたが、今回それが変化しそうだ。マイクロソフトは、19H2のプレビュー配布が始まる5月末頃に、このあたりについて明らかにする予定のようだ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第526回
PC
今年6月にPCが起動しなくなる心配はないが、セキュアブートが機能しないとWindowsのセキュリティ機能は一部使えなくなる -
第525回
PC
6月以降「PCが起動不可能に?」と間違った騒がれ方をしている原因の「セキュアブート」とは? -
第524回
PC
Windows Insider Programが変化 チャンネルが3つになって整理される -
第523回
PC
AI傾倒に一息入れて、既存のWindowsの改良を宣言するMicrosoft タスクバーを画面の上下左右に移動可能に!? -
第522回
PC
Windowsでも完全キーボード操作派は注目! PowerToysのコマンドパレット -
第521回
PC
Windowsでアプリをインストールしたときに警告が表示する「Defender SmartScreen」と「Smart App Control」 -
第520回
PC
WindowsターミナルのPreview版 v1.25では「操作」設定に専用エディタが導入 -
第519回
PC
「セキュアブート」に「TPM」に「カーネルDMA保護」、Windowsのセキュリティを整理 -
第518回
PC
WindowsにおけるUAC(ユーザーアカウント制御)とは何? 設定は変えない方がいい? -
第517回
PC
Windows 11の付箋アプリはWindowsだけでなく、スマホなどとも共有できる -
第516回
PC
今年のWindows 11には26H2以外に「26H1」がある!? 新種のCPUでのAI対応の可能性 - この連載の一覧へ











