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先端テックニュースまとめ読み from MITテクノロジーレビュー ― 第40回

成功率ゼロ、NYの顔認識実験が波紋/グーグル「AI倫理委員会」1週間解散の真相

2019年04月17日 11時00分更新

文● MITテクノロジーレビュー編集部

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世界最先端のテクノロジー情報をお届けするグローバルメディア「MITテクノロジーレビュー」から、ビジネスに役立つ注目のテック企業の最新動向、イノベーションにつながる最新の研究内容をピックアップして紹介します。

ニューヨークの顔認識実験が大失敗、成功率はまさかのゼロ

ニューヨーク市内で実施された顔認識システムの試験運用で、ドライバーの顔を誰一人として識別できなかったことが判明した。ウォール・ストリート・ジャーナル紙(WSJ)が報じている。

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グーグルの「AI倫理委員会」、設置発表から1週間余りで解散

グーグルは3月下旬、人工知能(AI)プロジェクトを倫理面で指導する第三者委員会を設置することを発表した。しかし、委員会が存続したのは発表から1週間余りに過ぎなかった。4月4日、同社は委員会の解散を発表した。何千人ものグーグル社員らが、ある委員会メンバーの解任を求める請願書に署名したことが原因だ。

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グーグルも警戒する「だますAI」、敵対的機械学習に備えよ

機械学習システムの普及によって、「敵対的機械学習」と呼ばれる新たなセキュリティリスクが浮上している。グーグルとの共同研究にも取り組むカリフォルニア大学バークレー校のセキュリティ専門家ドーン・ソング教授は、「だますAI」への対処を訴えている。

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客観的実在は存在せず?量子力学の逆説「ウィグナーの友人」を初実験

量子力学分野における「ウィグナーの友人」と呼ばれる思考実験では、2人の観測者が相異なる矛盾する実在を体験できるという結論が導かれる。この結論は長年疑問視されてきたが、その結論が正しいことを検証する「実際」の実験を初めて実施した。

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機械学習でもっとおいしく、 AIが変える農業の「常識」

機械学習やデータサイエンスの技術を利用して農業技術を改善しようとする取り組みが広まっている。MITの研究者らが機械学習を応用してバジルの風味を改良した研究を発表したほか、多国籍企業のバイエルは収穫に焦点を当てたデータサイエンスのチームを社内に発足させている。

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訓練データ作成を刑務所に委託も、AIが生む「つまらない仕事」

人工知能(AI)についてよく耳にするのは、「自動化によって仕事が奪われてしまう」というストーリーだ。だが、実際に起きているのは、仕事の性質の変化でしかない。AIの出現は、多くのケースでより単調でつまらない仕事を生み出している。

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米FDA、AI医療機器の新たな規制枠組みを検討

米国食品医薬品局(FDA)は、より多くの訓練データを食わせることで改善やアップデートができる人工知能(AI)システムの規制を準備していると発表した。

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深層学習の限界突破へ、MITなどが「ハイブリッドAI」を開発

MIT、IBM、ディープマインドなどの研究チームは、世界に関する知識を明示的にコーディングする「シンボリスト」と、生物の脳に着想を得たニューラルネットで世界を学習する「コネクショニスト」の2つのアプローチを取り入れた、ハイブリッドAIシステムを開発した。訓練データがはるかに少なくて済むことから、AIの新たな用途が期待される。

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