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10.1型で解像度は1920×1200ドットに、CPUもAtomからCeleronに

お絵かきタブ「raytrektab」はイラスト初心者も経験者もあると便利な1台

2019年03月02日 10時00分更新

文● Kei-D 編集●八尋/ASCII

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ディスプレーサイズは従来モデルから大きくなり、解像度も1920×1200ドットになったお絵かきタブレット「raytrektab DG-D10IWP」

 イラスト作成に最適なWindowsタブレット「raytrektab DG-D10IWP」は、前モデルの「raytrektab DG-D08IWP」から比べて大幅にスペックアップした。これにより、単にお絵描きに留まらず、通常のWindowsタブレットとしても活用できる優れものへと変身した。

 また、ディスプレーのサイズも従来の8型から10.1型になり、解像度は1920×1200ドットでの表示が可能になった。イラストを描くには、キャンバスが大きいほうがいいことは、絵描き超初心者の筆者でも分かる。逆に、本体の厚みは前モデルのおよそ10mmから9mmへと薄くなり、重さも約657ggとなったのもうれしいポイントだ。

 重すぎず軽すぎず、丁度良い重量感で持ち運びや操作ができる。とはいえ、長時間持ったままでイラスト制作などの作業をするには疲れるので、基本は机の上において作業することになるが、例えば電車やバスの中などでウェブブラウジングをしたり、描いたイラストをチェックしたりなど少し使う程度であれば問題ない。

 と、ここまでraytrektab DG-D10IWPの従来モデルから進化した点を紹介したが、筆者がイラスト制作向けのタブレットを使ってみたのは、raytrektab DG-D10IWPが初。何を隠そう筆者は絵心が皆無なのだ。ウサギを書けば熊と言われ、カエルを書けば宇宙人といわれる始末。唯一分かってもらえるのは、自宅で飼っていることもあり、ネコくらいが精一杯だ。そんな絵心に見放された超初心者である筆者ではあるが、これから制作環境を整えたい人や、同じようにイラスト制作初心者の方には、少しでも参考になれば幸いだ。

memo=我が家の愛猫を描いてみた。優しい人は、これがすぐさま猫だと認識してくれるはず

絵師御用達、「CLIP STUDIO PAINT」導入済み!

 raytrektab DG-D10IWPには、同人誌や同人イラストを描く人ならもちろん、デザイン専門の教育機関で教材としても導入されているイラストレーションツール「CLIP STUDIO PAINT」がバンドルされている。

 通称クリスタといえば、ピンと来る人も多いはずだ。raytrektab DG-D10IWPには「CLIP STUDIO PAINT DEBUT」のシリアルコードが付属しているので、それを使いアクティベーションをする。これからイラストレーターを目指す人や、先ずはクリスタを触りたいといった人は、まずはCLIP STUDIO PAINT DEBUTで使い始め、必要に応じてPROやEXといった上位版にアップグレードしていくといいだろう。クリスタを使って、最良のイラスト環境を構築してみてほしい。

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