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プリンストンのデジギア道 第73回

かんたんな手順で便利に使えてDLNAにも対応!

iPhoneの外付けストレージを「ShAir Disk」でワイヤレス化してみよう

2018年07月03日 16時30分更新

文● 貝塚/ASCII

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PCのブラウザーからもすぐにアクセス

ブラウザーから使ってみよう

 一方、PCからShAir Disk for L1を利用する場合は、アプリでなくブラウザーを使う。まずは、スマートフォンの時と同じようにWi-FiのメニューからShAir Diskに接続。

 接続できたら、ブラウザーのURL欄にマニュアル通り入力。ログイン画面が立ち上がるが、パスワードはかかっていない。表示された画面のまま、ログインを押せばログインできる。

 ブラウザー版もスマートフォンアプリに近いUIで、タイル状のメニューから表示したい項目を選択するだけで使える。なお、「写真」や「動画」は特にストレージ側でフォルダーを分けていなくても、ソフトウェア側で拡張子を判断し、自動的に振り分けてくれる。デジタルの分野にあまり詳しくない人でも、何となく触りながら使えてしまいそう。

アイデア次第でさまざまな使い方が可能

 さらに、ShAir Diskは、手持ちのストレージをDLNAサーバーに変換する機能も持っている。こちらのセッティングも簡単で、ブラウザー版の「設定」から「サービス」へと進み、「DLNAサービス」を選択後、スイッチを「ON」にし、「適用」をクリックするだけ。

ストレージをDLNAサーバーに手軽に変換できる

 ShAir Diskに接続したストレージに動画などを保存しておけば、DLNA対応テレビなどからいつでも再生できるようになり、よりホームサーバーとしての役割に特化した使い方もできる。

 本稿のように手持ちのストレージを利用して、便利に使えるワイヤレスストレージとして活用してもいいし、1TB以上クラスのHDDやSSDを用意して、即席のホームサーバーとして運用するのもアリ。この製品の良いところは、用途が固定されず、飽きたり、ほかの運用を思い浮かんだら、いつでもつなぎ変えて、使い方を柔軟に変えられるところだ。

 ストレージを余らせている方や、手軽にホームサーバーを作ってみたい方は、ぜひチェックしてほしい。

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