電子ブックリーダーとして利用可能
iPhone 7 PlusとE INKパネルを搭載したInkCase i7 PlusはBluetooth 4.0 BLEで通信する。この両者のデータ通信を管理するのがiPhone 7 Plus上で動作する「InkCase」アプリだ。
InkCase i7 Plusの充電と並行して、App StoreからInkCaseアプリをダウンロードしておこう。
使用言語の設定やBluetoothのペアリングが終われば早速iPhone 7 PlusとInkCase i7 Plusの連携で実現する「電子ブック」「写真」「ニュース」「あとで読む」の4つのビューワー機能と「時計」「カレンダー(予定)」「リマインダー」を含む「PIM(Personal Information Manager)」機能という、大きく5つの機能を詳しく見てみよう。
電子ブックリーダーは、一般的なePub形式のデータファイルをiPhone 7 Plus上で動作しているInkCaseアプリからInkCase i7 Plusに転送することで、背面のE INK液晶をKindleのようなブックリーダーとして活用できる。
今回、筆者はネット上で見つけたオラクルのePubフォーマットのサンプルデータをダウンロードし、InkCase i7 Plusに転送して実際に見てみたが、全体を通して操作自体は極めて簡単な処理だった。漢字表示に関してもまったく問題はなかった。
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