隠れ猫に忍者猫……最後は古いレンズで撮った写真を
5番目は「隠れ猫」。
公園のコーナーにある低木の真ん中にけもの道ができてて、そこにちょこんとハチワレが座ってたのだ。よく見るとシロクロのハチワレがいるはず。
6番目はすごい「忍者猫」。
とあるお城の石垣の下にミケ系の猫がいて、カメラを構えたら、あれよあれよという間に石垣をするするっと上っていったのだ。すごく器用に。
敵の攻撃に備えて積まれた石垣だが、まさか猫が攻めてくるとは思わなかったろう。
ちなみにこの猫、石垣のてっぺんまで器用に上ってどっかへ消えていったのであった。
いつか石垣を上る猫特集をしたいのだけど、なかなかそういうシーンに出会えないので、お蔵出しで。
6番目は「背伸び猫」。
塀にちょこんと前足を掛けて背伸びして遠くを見ていたのだが、何を見ていたのか。
どうも、塀の上に飛び乗ろうと思ったら、向こうに別の猫を見つけてそっちに気を取られた瞬間のようである。
7番目は「笑い猫」。
目を閉じてる猫ってなんか笑ってるように見えるよね。しかも舌まで出してるし。見てるとこっちも幸せそうな感じになるわけで、いい顔をしてくださいました。
さて最後は年末ということで、幸せそうな暖かそうな写真で締めくくることにする。2匹の猫が寄り添ってお昼寝してるという冬ならではの光景だ。
うちの猫で恐縮だが、モノクロでどうぞ。
ちなみに、富士フイルムのX-T2にマウントアダプターをかませて、1950年代の古い独製レンズを取りつけて撮ってみた。
では良いお年を。
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筆者紹介─荻窪圭
老舗のデジタル系ライターだが、最近はMacとデジカメがメイン。ウェブ媒体やカメラ雑誌などに連載を持ちつつ、毎月何かしらの新型デジカメをレビューをしている。趣味はネコと自転車と古道散歩。単行本は『ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい!』(MdN。共著)、『デジカメ撮影の知恵 (宝島社新書) (宝島社新書)』(宝島社新書)、『デジタル一眼レフカメラが上手くなる本』(翔泳社。共著)、『東京古道散歩』(中経文庫)、『古地図とめぐる東京歴史探訪』(ソフトバンク新書)、『古地図でめぐる今昔 東京さんぽガイド 』(玄光社MOOK)。Twitterアカウント @ogikubokei。ブログは http://ogikubokei.blogspot.com/

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