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コスパ&コスト重視の秋のPC自作レシピ 第3回

海外で注目を集めるPUBG向け1000ドルPCの定番構成で自作

2017年10月18日 12時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII編集部

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GTX 1060&Ryzen 3でPUBGを遊んでみた

 最後は、実際に「Ryzen 3 1200」や「GeForce GTX 1060 6GB」を搭載したテストPCを構築。PUBGをフルHD、描画設定“中”プリセットで、どの程度のフレームレートでプレイできるか試してみた。

 また、CPUのオーバークロックも試しており、動作クロックをオールコア3.7GHz動作まで、標準で付属するCPUクーラーの「Wraith Stealth」で引っ張り上げることができた。

Ryzen 3 1200とGeForce GTX 1060 6GBを搭載した環境でPUBGを実際にプレイしてみた

「Ryzen 3 1200」標準付属の「Wraith Stealth」。CPUとの接触部に銅柱は採用されていないが、取り付けは4つのネジでしっかり固定される

テスト環境
CPU AMD「Ryzen 3 1200」
(4コア/4スレッド、定格3.1GHz、ブーストクロック3.5GHz)
マザーボード ASUS「PRIME B350-PLUS」(AMD B350)
メモリー DDR4-2400 8GB×2(CL16-15-15)
ビデオカード ASUS「STRIX-GTX1060-DC2O6G」(GeForce GTX 1060 6GB)
SSD Western Digital WD Blue 3D NAND SATA SSD 1TB(SATA M.2 SSD)
電源ユニット Seasonic「SS-750KM」(750W/80PLUS GOLD)
OS Windows 10 Pro(64bit)

“ドン勝”一歩手前まで行けた!

 CPU定格クロック(3.1GHz)、フルHD、描画設定“中”プリセットでプレイした際のフレームレートを「Fraps」を使って、数回計測(120秒間)すると、最小フレームレートは38fpsまで落ちたが、おおむね60fpsオーバーを維持できていた。実際、プレイ中にカクツキが気になることはなく、ドン勝一歩手前の最後の2人にまで、残ることはできた。

 また、オールコア3.7GHz動作までCPUをオーバークロックした際は、最小フレームレートは43fpsになった。計測は同じシーンではないので、あくまでも参考程度だが、オーバークロックにより、定格クロックから600MHzアップした分のフレームレート向上は見られた。

オールコアを3.7GHzにオーバークロックし、OCCTの負荷テストを10分実行。CPUの最大温度は82.8度を記録。バラック状態の結果だが、標準CPUクーラーの「Wraith Stealth」でも常用できそうだ

 そのほか、ベンチマークの「ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター ベンチマーク」の定格クロックとオーバークロック時のスコアーなどをまとめたので、参考にしてもらいたい。

PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS フレームレート

ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター スコアー

ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター 平均フレームレート

【取材協力】

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