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スマホとPCをサイバー攻撃から守る術 第7回

愛用サービスのアカウントを片っ端から覚えさせよう

IDとパスワードをあなたの代わりに覚える「True Key」は使い方も簡単!

2017年08月02日 11時00分更新

文● 二瓶朗 編集●村山剛史

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巷を賑わせているランサムウェアやフィッシングサイトといったネット上の脅威から身を守る術をご紹介! たった1本で家族全員のパソコンとスマホすべてを守ってくれるセキュリティ対策製品「マカフィー リブセーフ」とその周辺サービスを駆使していこう。

Q:True Keyは便利そうだけど、私に使いこなせるかな?
A:基本的な使い方を最初にレクチャーしてくれます!

 誰もが大量に持っているIDとパスワード(まさか流用してるなんて言いませんよね!?)。その管理や入力を自動でこなしてくれる便利アプリ、それが「True Key」。

 前回はセットアップ完了まで解説した。さて、初めてのセットアップではサービスへのログインとTrue Keyの連動を解説してくれる。スキップすることも可能だが、せっかくだからここは実際に「Twitter」にログインし、その連動具合を見てみることとしよう。

アカウントの管理方法は簡単! 普通に一度ログインするだけ

True Keyの利用が始まった直後、各種サービスの「ログイン情報」の追加が可能となる

最初から代表的なサービスが表示されているので、今回はそのなかから「Twitter」をクリックしてみる

普通にIDとパスワードを入力してログインをクリック

アカウント情報が記憶された。「インスタントログインを試す」をクリック

True Keyの「Launchpad」にTwitterのアイコンが追加された

自動的にログイン処理が完了し、再度True Keyの画面へもどる

Launchpadにアカウント情報を追加していくことで、以降は自動的に各サービスへログインできるようになる

ほかのサービスに関しても、Launchpad経由で一度ログインすることでアカウント情報を登録できる。今度はFacebookのアカウントを登録してみた

 なお、True Keyの機能拡張が有効になっていれば、True KeyのLaunchpadを経由しなくても、以降はTrue Keyにアカウント情報が記憶されていくようになる。下記の画面を見ればわかる通り、IDとパスワードを入力する場所にTrue Keyのアイコンが表示されていれば、そのまま入力してログインするだけでTrue Keyに記憶され、以降は自動的にログインできるようになる。

Launchpadでアカウント情報を記憶させた後、Amazonへアクセスしてみた。True Keyが有効なら、この画面のようにIDとパスワードの欄にTrue Keyのアイコンが表示される。この状態でサインインすれば、IDとパスワードが記憶される

 常時起動させておくことで、アカウント管理が断然カンタンになるTrue Key。ぜひともインストールしておきたいものだ。

 次回はMacへのインストール手順のほか、顔認証の設定周りを紹介していくこととしよう。

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