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「NetApp AFF A200」と、ハイエンドモデル「NetApp AFF A700s」

限られたIT予算で導入可能なオールフラッシュストレージ2製品発表

2017年02月06日 12時51分更新

文● 山口/ASCII

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NetApp AFF A700s

 ネットアップは2月2日、オールフラッシュストレージである「NetApp All Flash FAS(AFF)」の新製品「NetApp AFF A200」と、ハイエンドモデル「NetApp AFF A700s」を発表した。

NetApp AFF A200

 NetApp AFF A200は、大規模企業での利用にも対応可能なパフォーマンスを、低価格で導入できるという。中小規模企業は限られたIT予算のなかでも、オールフラッシュ環境に簡単に移行可能だとしている。また、コンパクトな2UのフォームファクターにSSDを内蔵している。最大SSD数は576、最大物理容量は8.8PB/7.8PiB。

 NetApp AFF A700sは、大規模企業に必要とされる高いフラッシュ密度とパフォーマンスを、4Uのコンパクトなフォームファクターで実現。企業アプリケーション、分析、クラウド統合などの要件の厳しいワークロードに対応できるという。

 また、フラッシュ密度やストレージ効率化の機能を通じて、データセンター内のストレージ設置面積、消費電力、冷却コストを大幅に削減可能だとしている。最大SSD数は、NAS用途が1440、SAN用途は720。最大物理容量は、NAS用途が22.0PB/19.6PiB、SAN用途は11.0PB/9.8PiB。

 NetApp AFF A200、NetApp AFF A700sの提供開始は、2017年度第4四半期(2~4月)の予定。ネットアップのパートナーを通じて提供する。価格はオープン。

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