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オヤジホビー-ワタシが好きな物はみんなも好き、かもしれない- 第52回

流行りのVRを体験したらドハマりしそうになりました

2016年11月22日 17時00分更新

文● にゃかむら(@TK6506)、編集●アスキー

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急に頼まれたVRブースでのアテンド仕事

 とある日の夜。知り合いから「明日なんて空いてないですよね?」という連絡がきました。なにごとかと思ったら、渋谷のヒカリエでイベントがあるんだけどブースで手伝ってくれないかとのこと。予定していた人が急にダメになったとかで、平日なこともあってなかなか人が見つからないんでヘルプミー的な依頼でした。

 もうこんな時間なのに明日っすか!? と思ったものの、そこは暇人のワタシ。余裕で1日空いていたので、朝から行って来ました。

 というわけで急きょ行くことになったのが「テッククランチ」というイベント。話を聞いたときは詳細がよくわからなかったのですが、その中のVR体験ゾーンでアテンドのお仕事でした。元同僚の「カオスだもんね」でおなじみのシャクライくんも一緒です。

 VRのブースということと、誰でもできる簡単なお仕事としか聞いていなかったのでちょっと不安に思いつつ会場に到着。確認してみたら、「白猫プロジェクト」などでおなじみのコロプラさんのブースで、「Oculus Rift」「STEEL COMBAT」というゲームを体験していただくという内容でした。ワタシの役目は操作方法の説明と装着のお手伝いです。

Oculus RiftでコロプラさんのSTEEL COMBATを体験できるブースでした

 Oculus Riftは以前開発者向けキットを試させていただいたことがあって、ジェットコースターに乗る映像を見た覚えがあります。今回のRiftは2016年3月にリリースされた一般向けの製品版で、解像度のアップやフレームレートの向上、オーディオのアップデートなどがされているそうです。価格は599ドル。Oculusのサイトで購入できます。

 Oculus Rift自体はヘッドマウントディスプレー装置なので、そのほかにパソコンが必要になります。少し高めのスペックが要求されるとのことで、いわゆるゲーミングPCクラスが必要になります。

 STEEL COMBATはOculus Rift向けのロボット格闘ゲーム。360度見渡せるフィールド内で、敵のロボットと格闘します。今回はシングルモードでのプレイでしたが、ネットを介して通信対戦も可能です。2016年8月にリリースされ、価格は3990円。こちらもOculusのサイトで購入できます。

Oculus Riftは赤外線方式。右上のセンサーが位置をチェックします

 まずはお客さんにSTEEL COMBATの操作法を教えるため、自分が覚えます。といっても操作自体はベーシックな格ゲーなので簡単です。左スティックまたは十字キーで移動、各ボタンで攻撃。パンチ、キックではなく、強中弱のタイプです。左奥のボタンは遠近のモード切り替え。遠距離モードではキャラによってミサイルやレーザーを発射、近距離モードではキック&パンチ&投げ、という感じです。

 視点はロボットに乗る一人称視点ではなく、横から見ている三人称視点です。フィールドはドーナツ状になっていて、自分はその穴の部分に立っている感じ。空間は360度全天に広がっているので、上や後ろを見ることもできるし、バトル中に横移動していくと横や後ろで戦うことになります。

説明pop。操作は簡単です

 ゴーグルは不特定多数の人が装着することになるので、除菌ウェットティッシュもたくさん用意してありました。それともうひとつ用意してあったのがアイマスク。アイマスクというと寝るときに使う物を思い浮かべますが、これは目の位置に穴が開いています。普通のマスクで言えば口のところが開いていて、いずれにしてもなんの役にも立たない感じ。

 これはVR体験用マスクという物で、直接顔に付けるのはイヤ! という方には、まずこのマスクを装着してもらってからゴーグルを付けてもらいます。最近テレビでVRネタをやっていることが多く、タレントが付けてるのを見たことはありましたが、現物を見るのは初めてでした。

 VRの体験用というものすごくニッチな商品なので、こんなのどこで買ってくるんだろと思ったら、普通にネットで買えるとのことでビックリ。これって、そこまでVRが浸透して来たってことですよね。

VR体験用アイマスク。使い捨てで100枚3000円ほど

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