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Fractal Designがユーザーイベントで新PCケースを披露

2016年11月19日 23時07分更新

文● ドリル北村/ASCII.jp

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 スエーデンのPCケースメーカーFractal Designが、ユーザーイベント「Fractal Night 2016」を秋葉原で開催。近日発売のPCケース「Define C」シリーズを披露した。

秋葉原のバーを貸し切って開催されたイベント「Fractal Night 2016」

 新製品の「Define C」シリーズは、ATXに対応したミドルタワー型PCケース、「Define Mini C」シリーズは、micro ATX対応のミニタワー型PCケースとなり、それぞれケース内部が確認できる大型アクリルウィンドウのサイドパネルを備えたモデルも用意している。

省スペースと高性能を両立させたATXケース「Define C Black」。フロントパネルやサイドパネルに、動作音を軽減する高密度の吸音材を装備している

ケース内に最大7基の冷却ファンを搭載できるほか、ケース各所に120~360mmまでの水冷ラジエーターを取り付けできる

フロント上部にUSB 3.0ポートを2基搭載。各種端子やスイッチなど、操作に必要なものはすべてケース上面に備えている

水冷ユニットを搭載した作品例

 「Define C」と「Define Mini C」は、マザーボードベース部の裏側部分にドライブ搭載スペースを設け、HDDを最大2台、SSDであれば最大5台まで搭載できる。3.5インチドライブケージは取り外しや位置調整も可能だ。

 また、ケース前面と背面に、同社の「Dynamic X2 GP12」120mmファンを2基標準装備している。前面ファンを取り外すことで、最大335mmまで拡張カードの搭載スペースが確保でき、長さのあるビデオカードや水冷ラジエーターなど、幅広いパーツの取り付けに対応している。

micro ATXケースの「Define Mini C Black」。3.5インチドライブケージと電源ユニットを隠せるカバーを備えており、複雑なケーブル配線も隠せる

ケース内に最大6基の冷却ファンを搭載でき、各所に120~280mmまでの水冷ラジエーターを取り付けできる。それ以外の仕様は「Define C」と同じ

マザーボードベース部の裏側部分にHDDを最大2台、SSDであれば最大5台まで搭載できる

 同ケースは11月25日発売予定で、予価(税抜)は「Define C Black」が1万4000円前後、アクリルウィンドウモデルの「Define C Black Window」が1万5000円前後、「Define Mini C Black」が1万2000円前後、「Define C Black Window」が1万3000円前後となる。

こちらは全世界限定500台の「Define R5b Gold」。日本ではBTOメーカーのサイコムが50台限定で、年内の販売を予定している。価格は未定

ドライブケージやネジ、拡張カードブラケットが金ピカのゴージャス仕様

フロントまわりは普通だが、電源ボタンがゴールドになっていた

【取材協力】

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