アプリをインストールしてセットアップ開始
さて、それではチポロの実際の設定から、その活用までをやってみよう。まず、チポロはiOSとAndroidの両方のスマホに対応している。
今回、iPhone 7 Plusのデリバリー待ちの筆者は、「HUAWEI P9」をチポロの相棒にした。同時には使えないが、1個のチポロは4台のスマホと別々に連携して共用することも可能だ。
まずは、スマホとチポロを連携するために、Google Playから専用アプリである「Chipolo」をダウンロード、インストールする。
アプリを起動して、最初のセットアップで行なうことは、Bluetoothと位置情報サービスをオンにすることだ。
次いで、チポロアカウントを取得する必要がある。新規アカウントを作ってもいいし、すでにFacebookアカウントかGoogleアカウントを取得していれば、そのいずれかでログインが可能。筆者はすでに持っているFacebookアカウントでログインした。
アプリの起動後、画面の真ん中にチポロサイズの丸い画像が登場するので、円の中央に表示されている「+」記号にタッチし、続いてチポロ本体をその位置に置けば、自動的にスマホとチポロのBLEによるペアリングは終了する。この操作は2個目以降のチポロを追加する時も同じだ。
ペアリング前はグレーだった中央のカラーが、自分の持っているチポロと同じ色に変化しているはずだ。これはスマホで複数個のチポロを管理するときにも極めて明示的で分かりやすい仕様だ。
そしてチポロに固有の名前をつければ導入作業そのものは終了。本来なら名前は「かばん」とか「財布」とかを指定するのだが、今回はたった一個しか無いので「Joe's CHIPOLO」と名付けた。
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