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富士キメラ総研のソフトウェアビジネス新市場2016年度版より

NTTネオメイトのクラウド型コールセンター、2年連続国内シェアNo.1

2016年07月19日 15時02分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 7月19日、NTTネオメイトは、7月7日に富士キメラ総研より発刊された「ソフトウェアビジネス新市場2016年版 CTI SaaS市場調査」において、同社の「AQStage IPコールセンタサービス」が「平成27年度CTI SaaS市場の稼動席数実績(16,100席)」において、国内シェアで2年連続第1位となったことを発表した。

国内シェアで2年連続第1位(富士キメラ総研)

 AQStage IPコールセンタサービスは小規模から数百席以上、数千席といった大規模まで利用されており、2016年7月現在、ご契約いただいた累積席数は、2万4000席を突破したという。

 同社が「従来のサービスに加え、『在宅向けコンタクトセンター』のサービス開発、『オールインワン型仮想化基盤』の構築に着手するなど、更なる付加価値の高いサービスの提供を予定しております」と説明する。

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