このページの本文へ

デバイスSDKも提供する「IoTデバイスハブ」トライアルα版を公開

ニフティクラウド、IoT基盤サービスにデバイス管理機能追加

2016年07月04日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ニフティは6月29日、IoTデバイスの管理機能を提供するクラウドサービス「ニフティクラウド IoTデバイスハブ」のトライアルα版を公開した。デバイス側に接続機能を組み込むSDKも提供されている。正式版は今秋提供予定。

「ニフティクラウド IoTデバイスハブ」の概要。デバイスとニフティクラウド上のプラットフォームをつなぐ

 ニフティクラウド IoTデバイスハブは、昨年5月から提供を開始した「ニフティクラウドIoTプラットフォーム」の一機能として提供されるもので、IoTデバイスとニフティクラウド上のプラットフォームとをつなぐ機能を提供する。

 具体的には、デバイス開発時に組み込むことでクラウド接続を可能にする「デバイスSDK」と、接続された各デバイスのデータ収集や、デバイス/ユーザー管理の機能などを提供する。さらに、ユーザーが別途開発するアプリケーションに対し、IoTデバイスから取得した情報や画像などのデータを提供するAPIおよび「モバイルSDK」を提供する。

 こうした仕組みをクラウドサービスとして提供することにより、企業は大きなコストをかけることなく、IoTデバイスを活用したアプリケーションやサービスの開発に取り組むことが可能。

 現在はトライアルα版を公開しており、同社サイトより申し込むことで無料で利用できる。正式版の価格は提供開始時に発表予定。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    TECH

    ホワイトハッカーの卵たちが“OTセキュリティ”を通して育む、これからのセキュリティ意識

  2. 2位

    TECH

    量子力学に強く惹かれ、量子ビットの高性能化に一貫して取り組む

  3. 3位

    ITトピック

    AI時代の高スキルIT技術者“争奪戦”/AIの成果創出に進む日本企業、障壁は/7割の企業で「AIの不具合」、安全性や財務の影響実態、ほか

  4. 4位

    デジタル

    「前例をなぞって楽をしていた」―― 滋賀県のkintone活用を好転させた“失敗起点のフレームワーク”

  5. 5位

    デジタル

    ヤマハ、RTX840/RTX1300のDNS防御を強化 拡張ライセンス「YSL-CLDDNS」発売

  6. 6位

    sponsored

    「運用負荷を下げなければ、セキュリティは高まらない」 企業が直面するネットワーク運用の難題にどう向き合うか

  7. 7位

    デジタル

    ヤマハ、Wi-Fi 7対応「WLX333/WLX232」に運用支援機能 「Wi-Fi快適度」を可視化

  8. 8位

    ソフトウェア・仮想化

    VMwareはセキュリティを提供する企業 Broadcom買収から3年後の現在地

  9. 9位

    sponsored

    生成AI活用で業務変革を進める宇宙スタートアップ企業アストロスケールホールディングス(Microsoft 365 Copilot導入事例)

  10. 10位

    TECH

    【12/3・参加無料】情シスの皆さん、今年の“ヤバかった話”で忘年会しませんか? セキュリティ談義とクリスマスグルメで乾杯!

集計期間:
2026年10月31日~2026年11月06日
  • 角川アスキー総合研究所