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プリンストンのデジギア道 第49回

充電プラグとケーブルを持ち歩く必要なし

コンセント直結で充電! iPhone 6s用バッテリーケースを試す

2016年06月28日 11時00分更新

文● 花茂未来 編集●ナカムラ/ASCII.jp

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便利なセパレート式

 では早速、iPhone 6SをPWR Case for iPhoneに装着してみる。本製品は大きく2つのパーツで構成されている。ひとつはiPhoneケース。iPhoneの側面をカバーするいわゆるバンパーだ。背面部に透明なポリカーボネ―ト製板があり、iPhoneの背面処理の美しさを損なうことなく傷を防げる。

 もうひとつはバッテリー本体。もちろん、バンパーを装着した状態ではめ込めるようになっている。このほかに、手元にコンセントが無かったり、PCのUSB端子から給電したりしたいときに使う充電用マイクロUSBケーブル。ケースとイヤフォンジャックの物理的干渉を防ぐための、イヤフォン延長ケーブルが付属する。

同梱品の内容。

 バンパーはシリコン製で、適度な柔らかさがあるため、すんなりとiPhoneに装着できた。また、その柔らかさのため、音量調節や電源ボタンが押しやすいのも好印象。

バンパーにiPhoneを装着した様子。

バンパー部はシリコン製。各種ボタンやインターフェースに問題無くアクセスできる。

 充電のときは、こうしてバンパーを装着したiPhoneごと、バッテリー本体に合体させる。合体時は上からスライドさせるように押し込めばオーケー。

 もちろんコンセントでの充電中にiPhoneをバッテリー本体から取り外しても問題ないので、着信時の応答もスムーズ。手近なところに電源タップを用意しておけば、充電スタンド的な使い方もできる。

上からスライドさせて合体。

合体完了。

 ちなみにバッテリー本体の下部にある銀色のメッシュ部分は、iPhone下部にあるスピーカーの音を通すためのもの。本来下方向に向かう音が前方に向かって来てくれるので、音が聞き取りやすくなったのは意外。

 さて、この状態で冒頭の写真の通り、コンセントにブスっと差せば、バッテリーとiPhone双方の充電ができるというワケ。なお、バッテリー本体とiPhone、どちらを充電するか切り替えるには、バッテリー本体下部の、マイクロUSBケーブルとイヤフォンジャックの間にあるボタンを押す。コンセント利用時の完全充電時間は、バッテリー本体で2時間、iPhone本体は1時間となっている。

 また、iPhoneとバッテリー本体を合体させた状態で、付属のマイクロUSBケーブルを使いPCと接続すれば、充電はもちろんiPhoneへのデータ転送なども行える。

バッテリー本体の下部には、右からマイクロUSBポート、充電切り替え/電池残量確認ボタン、イヤホンジャックがある。

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