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そろそろあこがれのフルサイズ一眼を買おうじゃないか!第1回

35mm判フルサイズ一眼のメリット/デメリットを解説!

2016年05月10日 10時00分更新

文● 周防克弥

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14~45万円台でフルサイズ機を展開
一眼レフよりミラーレスのほうが多いソニー

立ち位置的にはプロ向けの一眼レフカメラが「α99」。トランスルーセントテクノロジー採用で画素数は2430万画素。秒間6コマの連写機能も備える。オンラインショップで24万7190円 立ち位置的にはプロ向けの一眼レフカメラが「α99」。トランスルーセントテクノロジー採用で画素数は2430万画素。秒間6コマの連写機能も備える。オンラインショップで24万7190円
「α7」は画素数約2430万画素のベーシックモデル。位相差検出方式とコントラスト検出方式のハイブリッド方式でミラーレス機ながらも高速にAFが動作する。オンラインショップでは14万5670円 画素数約2430万画素で5軸式手ぶれ補正機構をボディーに内蔵した「α7 II」。オンラインショップでは20万5070円
「α7」は画素数約2430万画素のベーシックモデル。位相差検出方式とコントラスト検出方式のハイブリッド方式でミラーレス機ながらも高速にAFが動作する。オンラインショップでは14万5670円画素数約2430万画素で5軸式手ぶれ補正機構をボディーに内蔵した「α7 II」。オンラインショップでは20万5070円
ローパスフィルターレス仕様の「α7R」。画素数は約3640万画素。オンラインショップでは22万6079円 約4240万画素の撮像素子を採用する「α7R II」。ローパスフィルターレス仕様で5軸式の手ブレ補正機構を内蔵。4K動画の記録が可能。オンラインショップでは47万3990円
ローパスフィルターレス仕様の「α7R」。画素数は約3640万画素。オンラインショップでは22万6079円約4240万画素の撮像素子を採用する「α7R II」。ローパスフィルターレス仕様で5軸式の手ブレ補正機構を内蔵。4K動画の記録が可能。オンラインショップでは47万3990円
「α7S」は画素数は約1220万画素と少ない分、高感度での撮影に強く、最高ISO感度409600での撮影が可能。4K動画の撮影が行なえるが、本体には記録できず、別途業務用レコーダーが必要。オンラインショップでは24万8400円 「α7S II」は画素数こそ約1220万画素とそのままだが、5軸式の手ブレ補正機構を内蔵した。また4K動画の本体での記録が可能になっている。オンラインショップでは45万2390円
「α7S」は画素数は約1220万画素と少ない分、高感度での撮影に強く、最高ISO感度409600での撮影が可能。4K動画の撮影が行なえるが、本体には記録できず、別途業務用レコーダーが必要。オンラインショップでは24万8400円「α7S II」は画素数こそ約1220万画素とそのままだが、5軸式の手ブレ補正機構を内蔵した。また4K動画の本体での記録が可能になっている。オンラインショップでは45万2390円

 ソニーのレンズ交換式デジカメは、従来の一眼レフから続く「Aマウント」レンズを使用するカメラと、ミラーレスシステムを採用する「Eマウント」レンズの2つが存在する。

 一眼レフとミラーレス、異なるレンズマウントのカメラがあるという点では他社も同じだが、同社はAマウントレンズを採用するプロ仕様の「α99」以外に、Eマウントレンズを採用するミラーレス機の「α7」シリーズ6機種もフルサイズ機である点が異なる。

 α7シリーズは初期に発売された「α7」「α7R」「α7S」の3機種、それぞれの後継機にあたる「α7II」「α7RII」「α7SII」のII型3機種が現行ラインナップとして存在する。

 すべてのα7シリーズには液晶のチルト機構とNFC、無線LANが採用されており、「II」型には5軸式のボディー内手ブレ補正機構が採用されている。

 基本的にはベースモデルが「α7/II」で、ローパスフィルターレスにしたのが「α7R/II」、画素数を落として高感度耐性を強くし、動画機能を重視したのが「α7S/II」だ。

 目的別に旧モデルと新モデルを用意することで価格帯を広くでき、フルサイズ機を購入しやすくしている。

 なお、採用している撮像素子のAF機能は「ファストハイブリッドAF」と「ファストインテリジェントAF」の2つの方式がある。

 前者は像面位相差検出方式と像面コントラスト検出方式の両方を採用しており、後者は像面コントラスト検出方式のみ。AFの合致速度は位相差検出方式を併用する「ファストハイブリッドAF」のほうが高速だ。

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