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「G-Tune Laser Mouse」&「G-Tune Mechanical Keyboard」

G-Tuneはゲームデバイスに本気! 多機能マウス/キーボードを使ってみた

文●鈴木誠史/ASCII

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 「G-Tune」といえば、マウスコンピューターのゲーミングPCブランドだ。だが、注目すべきはPCだけではない。ゲームプレーに特化した高性能マウスやキーボードも販売しており、PCゲーマーを様々な面からサポートしている。今回紹介するのは、2015年末に登場したばかりの「G-Tune Laser Mouse」「G-Tune Mechanical Keyboard」だ。

「G-Tune Laser Mouse」dpi切り替えも簡単、スナイパーボタン搭載!

G-Tune Laser Mouse

 ゲーミングデバイスらしく見た目もゴツイ「G-Tune Laser Mouse(レーザーマウス)」。8200dpiの高精細レーザーセンサーを内蔵する。8ボタン搭載で、専用ソフトを使えばそれぞれに任意の機能やマクロ設定を割り当てられる(設定をマウス本体に記憶させることも可能)。

 まず見てほしいのが、dpiを4段階に切り替えられるボタンだ。細かい作業をするときはdpiを低くし、4Kなど解像度の高い画面をすばやく移動したいときはdpiを高くするといった設定をボタンひとつで切り替えられる。LEDのdpiインジケーターもあるので、「いま何dpiで操作しているか」も一目でわかるように工夫されている。

 標準では800/1600/3200/5600dpiの4段階となっているが、50~8200dpiで自由に設定を変えることもできる。

スクロールホイールとdpi切り替えボタン。スクロールホイールはカチカチ回すタイプ

戻る/進むボタンと「スナイパーボタン」

 dpi切り替えボタンのほか、もうひとつ特徴あるボタンを搭載している。「スナイパーボタン」だ。親指にあたる部分に斜め45度の角度で配置されており、親指を押し込むというより、マウスをぐっと握るような感覚でボタンを押せる。

 G-Tuneは“不意にマウスを動かすことなくクリックできる”ボタンであると紹介している。クリックに力を入れる必要はないと分かっていても、ゲーム中はつい力んでしまうもの。力が入るとマウスがブレて、狙った場所にクリックできないことがある。

横幅が広いためか若干の握りづらさを感じた。そっと手を置くようにすると使いやすい

裏面はこのとおり。マウスパッドなしでもスルスル滑るように動いてくれる

 “不意にマウスを動かすことなくクリックできる”かを実際に試してみると、見た目のわりに本体重量が90gと軽いためか、スナイパーボタンをクリックする際は標準が少しずれてしまうことがあった。筆者個人的にはずっしり重めの安定感あるマウスが好きなので、今後もし改良が加えられるとしたら、ぜひウェイト調節に対応してほしい。逆を言えば、軽くてスルスル滑るマウスが好きな人にはいいかもしれない。

 価格は8532円。G-TuneのPCと同時購入すると、5292円とお得に購入できる。

LEDの色は変更できる

ライティングコントロール画面

キー割り当て画面

dpiのほか、ポーリングレート、スクロール速度なども細かく設定できる

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