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「プロ用カメラ技術分野におけるリーダーシップを一層確立する」

ドローン大手DJI、カメラメーカーのハッセルブラッドと提携

2015年11月06日 14時54分更新

文● 鈴木誠史/ASCII

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 DJIは11月5日(スウェーデン時間)、ハッセルブラッド・グループの少数株を取得し、パートナーシップを締結したと発表した。DJIがハッセルブラッドの役員に加わる。

 DJIは「Phantom」「Inspire」シリーズで知られるドローン大手。9月には世界初というマイクロフォーサーズ採用の空撮用カメラ「Zenmuse X5」を発売した。一方のハッセルブラッドは中判カメラやレンズの製造を中心とするメーカーで、近年は「A5D Aerial」など空撮分野の製品も発表している。

DJI「Phantom 3 Professional」ハッセルブラッド「A5D Aerial」

 今回の提携についてDJIは「プロ用カメラ技術分野におけるDJIのリーダーシップを一層確立するもの」としており、ビジネス的な観点から自然な流れであるという。

 両社は今後も、独立してマーケティングおよびブランディングを行なう。従来どおりDJIは中国での製造、ハッセルブラッドはスウェーデンでの製造を継続する。

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