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東京モーターショーで日本デビューした輸入車たちを丸ごとチェック!

2015年11月06日 12時00分更新

文● 松永和浩 写真●松永和浩 編集●ASCII.jp

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ミニマムハッチからミッドシップオープンまで!
多種多様の海外メーカーのクルマたち

 10月28日から東京ビッグサイトで開幕した東京モーターショー2015。ロータリースポーツ復権や新型プリウスなど、今回も話題に事欠かないが、輸入車も話題が豊富なことにかけては負けていない。

カワイイコンパクトカーがパワーアップ!
ルノー

 ヨーロッパではすでに発表されていたミニマムハッチバックのルノー・トゥインゴが、東京モーターショーで日本初公開となった。トゥインゴは、リアに0.9リットルのガソリンエンジンを搭載したRRの4ドアハッチバックだ。

ルノーの小型車といえば往年のルノー5(サンク)があるが、デザイン的にもその影響を受けているらしい
メーター類は必要最小限。トランスミッションはデュアルクラッチ式の2ペダル。エンジンはラゲッジ下にある。発売は来年の春とのこと。価格やグレードなどの詳細はまだ未発表

あのスマートがさらにスマートに!
メルセデス・ベンツ

 そして、こちらも東京モーターショーが日本デビューとなる「スマート for Four」。

 こちらも0.9リットルのリアエンジンリア駆動。見た目はかなり違って見えるが、サイズ的にも同じくらいの大きさ。実はトィンゴとスマート for Fourは基本コンポーネントを共通化した共同開発車。ぶっちゃけて言えばボディーと内装以外は同じクルマ。

ラゲッジスペースにあるエンジンの蓋も共通だ

伝統の911にコンパクトSUVも!
ポルシェ

 ポルシェは世界初公開の「ポルシェ 911 カレラ4S」を持ち込んだ。

 現行の991型911にはターボ、タルガなど四輪駆動モデルはすでにラインナップされていたが、いわゆる素のポルシェ911であるカレラには四輪駆動の設定が無かった。そこに今回、カレラ4が登場した。カレラ4は370馬力、カレラ4Sは420馬力という最高出力を誇る。

 また、日本で一番売れているポルシェといえるマカンに追加グレードGTSが設定され、日本初公開となった。マカンSとマカンターボの中間のグレードとして、360馬力のV6エンジンを搭載する。足回りもそれに合わせて強化されている。

 またポルシェといえども環境対策が必須なのは時代の流れ。パナメーラやカイエンなどにプラグインハイブリッドが用意されていた。

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