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GW特別企画! 毎日アスキー・ジャンク部第8回

迫力のボリューム! ファミマ「俺のシリーズ」デザートはすごく甘い

2015年05月02日 17時00分更新

文● アスキー・ジャンク部リターンズ

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 ファミリーマートの「俺のシリーズ」をご存じだろうか。普段目にしているコンビニスイーツや飲み物、食べ物のボリュームを大きくし、“俺が”満足できるものに仕上げた商品シリーズだ。

 本当に満足できるのか、試してみないとわからないじゃないか。ということで、ファミリーマートをハシゴして探し当てた6商品を実際に食べてみた。

外も中も黒い! そして美味い!
「俺の どら焼き」

 最初にいただくのは「俺の どら焼き」。黒ゴマを入れた餅を黒ゴマあんでつつみ、竹炭を練りこんで黒くした生地をサンドした、真っ黒な商品だ。

価格は150円本当にすべて真っ黒

 食べた瞬間、「あれ? ふつーのどら焼きじゃん」と思うが、噛んでいくごとにこれでもか、とゴマの風味が広がっていく。中の餅も柔らかく、食べやすい。あんも甘すぎずで、見た目のインパクトと違って、まとまりのある美味しさ。

食べた直後に「あ、ゴマだ!」というニシマキスエオカは「うん!」とうなずき、この表情。特に何も言わなかったので、美味しいということなのだろう
和菓子にうるさいオカモトは「予想外に美味しいですね。あんもよくできている。バカみたいに大きくしなかったのもよかった。きっと作る側のプライドがあったんでしょうね」とこれまた高評価

1人じゃ食べきれないボリューム
「俺の 大きなダブルロールケーキコーヒー」

 つづいていただくのは「俺の 大きなダブルロールケーキコーヒー」。プレーンとチョココーヒーの2層生地に、コーヒークリームを巻き込んだもの。

市販の紙皿にきっちり収まるほど大きい。このボリュームで165円

 食べた印象としてはとにかく甘い。コーヒークリームはバタークリームそっくりで、ひと口ごとに胃に溜まっていく感じを覚える。甘いものが苦手なオカモト、ニシマキはちょっと食べてギブアップ。甘いもの好きなスエオカも「これは1人じゃ食えない」と漏らすほど重かった。

口に入れた瞬間「これはヤバい!」と言うニシマキ「これは……」と後に続く言葉をケーキと一緒に飲みこんだオカモト
「うわっ……」

コーヒーなのか? コーヒー牛乳じゃないのか?
「俺の コーヒー」

 甘いものがつづいたので、お口直しに選んだのは「俺の コーヒー」だ。容量が370gとこれも大きめ。

370gで198円なのだから、コンビニで買えるコーヒーとしてはオトクだと思う
コップに注ぎやすいように、フィルムをはがそうとしたところ失敗
結局ストローで穴を空けて注いだ

 味はとても薄いコーヒーという印象。ミルクの味はあるので、コーヒーというよりコーヒー牛乳に近いかもしれない。普段コーヒーが飲めない、という人に挑戦してみてほしい飲み物だった。

「コーヒーらしさがないですね、あと甘い」とニシマキニシマキの感想を受けて「本当だ! そして鉛筆の味がする」と独特の表現を発したスエオカ
オカモトは「これは普通のコーヒー牛乳ですね」と断言

甘いもの好きにヒット!
「俺の フルーツオレ」

 なんとなくお口直しには足りないと感じたジャンク部は、再度飲み物に挑戦。「俺の フルーツオレ」をチョイスした。

コーヒー同様、370gで198円
一応、フィルムをはがせるか試したがやはり失敗
フルーツオレにはブラックタピオカが入っているので、飲む前に振った方がいいかも

 飲んでみたところ、「甘い!」「さっぱりしてる!」「プリンを溶かしたような味」と味の感想がかなり異なった。甘いもの好きにヒットする飲み物と言えるだろう。

ニシマキは飲んだ次の瞬間「甘っ!」と一言
「プリンを溶かした味」と言ったオカモトもやはり甘くて苦手だそうスエオカはなんと「俺はこれ好き!」と高評価。飲み干していた

甘さ控えめながらボリューム感あり
「俺の ワッフルケーキ(ビターチョコ)」

 喉を潤した後に挑んだのは「俺の ワッフルケーキ(ビターチョコ)」。ブラックココアスポンジとブラックココアワッフルに、ビターなチョコクリームとチョコチップをサンド、という説明だけで甘さが伝わりそうな商品だ。

どら焼き同様真っ黒。価格は155円紙皿いっぱいに乗っかる大きさ

 味は説明の割に甘くはなく、生地はさっぱりしている。クリームは甘く、多少の脂っぽさがある。味が薄いと感じたり、物足りないと思う人はいるだろう。ちなみにボリュームは十分だ。

「さっぱりしてて、甘さ控えめだけど、クリームはやっぱり甘いので苦手です」と結局ダメなニシマキ
「甘さ控えめだけど……、口の中の水分は取られるね」と腑に落ちない様子のスエオカオカモトは「生地は甘くないけど、それでも多分砂糖は少なくないと思います」と分析

どんぶりを独り占め!
「俺の 丼プリン」

 最後はネーミングでサイズ感がわかる「俺の 丼プリン」を試食。養鶏家の自家農場で採れたデザートに適した卵を使用したプリンの下に、ほろ苦いカラメルソースを合わせたという、こだわりが見える商品だ。

お値段298円紙皿に出した瞬間「おっ○いだ!」とはしゃぐ全員

 食べてみると、プリン自体にそこまで甘さは感じられないが、とにかくカラメルが甘い。おかげてほかのプリンと比べても甘く感じる。また、食感はゼリーのよう、という感想もあった。

ひと口で「これ1個食うのは無理だわ……」とあきらめるニシマキ
たまに1人で1個食べるスエオカは「美味しー!」とニッコリ「普通のプリンより甘いですね」とオカモトもギブアップ

俺のシリーズは男の料理

 シリーズを通して言えるのは、全体的に大味で、「それっぽい何か」であると言える。何を言っているんだお前は、と言われそうだが、プリンはプリンっぽい何かであり、コーヒーはコーヒーっぽい何かである、ということだ。

 「俺の」と付いていることから、おそらく男の料理を意識したのだろう。だから大味なんだと言われればそんな気になれる。ともかく、甘いものが好きならぜひ試してほしいシリーズだ。

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