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GW特別企画! 毎日アスキー・ジャンク部第5回

トムヤムクンヌードルだけじゃない!

(個人的に)コンビニのトレンド! トムヤムクンをまとめ食い!

2015年04月29日 17時00分更新

文● アスキー・ジャンク部リターンズ

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 第5回は今コンビニで売られている、トムヤムクン系のカップ麺/カップスープを食べ比べ。辛いものが大好きなニシマキが「今、コンビニで買える辛いカップ製品はトムヤムクンが多いのです! 流行りです、流行り!」とやかましいので、いっぺんに食べてみることに。

 集められたのは以下の製品だ。

・ワンタン トムヤムクン味(東洋水産)
・カップヌードル トムヤムクンヌードル(日清食品)
・スパイスキッチン トムヤムクン フォースープ(日清食品)
・ティーヌン監修 元祖トムヤムラーメン(エースコック)

粉末スープでしっかりトムヤムクンなワンタン

 まずは「ワンタン トムヤムクン味」から。マルちゃんでおなじみのワンタンにトムヤムクン味のスープを足したもの。

 辛いものが苦手なスエオカが「そんなに辛くない」と感想を言った通り、味は辛みと酸味がほどよく効いている。それでいて、誰が食べても「これはトムヤムクン」と納得の仕上がりだ。

カップはマルちゃんで見なれたものを紫基調にしたもの。中身は乾燥したワンタンとワカメと粉末のスープ。想定価格は116円
できあがりの見た目はこんな感じ
「おにぎりと一緒に食べると美味しんですよ~」とニシマキスエオカは「味がまろやかだね」とまだイケる様子

あれ? 酸っぱい? なトムヤムクンヌードル

 「酸味が強くて美味しいんです!」というニシマキが言うとおり、日清食品の「トムヤムクンヌードル」は酸味と辛みが強め。刺激物が好きであれば好物となるが、ちょっと食べる人を選ぶ商品かもしれない。

 実際スエオカは「辛い……! 辛い……!」と言い、オカモトは「これはトムヤムクンではなく、酸味が強くて辛いラーメン。美味しいけどなんとなく違いますね」と冷静にコメント。さらに匂いを嗅ぎつけたオオタは「一番トムヤムクンから遠い気がする」と述べた。

こちらもパッケージは紫が基調。トムヤムクンって紫のイメージあったっけ? と首をかしげながら試食。想定価格は194円
かやくには味付えび、マッシュルーム、赤唐辛子、コリアンダーなど。お湯を入れて3分後に付属のペーストを入れる
こちらができあがり
「トムヤムクンとは違う気がする」としながらも、辛いものが好きなオオタは食の進みがいい
一方スエオカは「あ~ん、辛~い!」とちょっとオネエな感じでギブアップ

本格派なスパイスキッチン トムヤムクン フォースープ

 日清食品が『本場の味わいを閉じ込めた「ペースト」』とうたうように、フォースープはかなり本格的な気分を味わえる。辛みは強いが、食べられないほどではない。また、レモングラスを思わせる酸味が印象に残る。

 辛口コメントのオオタは「これが一番トムヤムクンに近いかも」と高評価で、スエオカも「最初辛いと思ったけど、徐々に食べられるようになった」という感想だった。ちなみにニシマキはここまで、すべて「美味いです」しか言っていない。

こちらがパッケージ。レモングラスが押し出されている。想定価格は173円
中身はフォーとかやく入り粉末スープ、食べる直前にいれるペースト。ペーストが本場の味にしているらしい
できあがり
だんだんと辛いものに慣れていくスエオカ「I Love パクチーって書いてありますが、パクチー入っていますか? これ」と細かい部分につっこみつつ、食べるオカモト

ティーヌン完コピ? のティーヌン監修 元祖トムヤムラーメン

 最後は初めてトムヤムクンラーメンを提供したタイ料理屋「ティーヌン」監修のカップヌードル。見た目は断トツで辛そうだが、意外と食べやく、控えめな辛さと酸味だった。

 学生時代にティーヌンによく行っていたというオカモトは、お店の味に割と近いという感想だ。スエオカは「これは食える! 食えるぞ!」と喜び、オオタは「これが一番トムヤムクンに近いんじゃないの」と、なんとコメントの使い回し。

見た目も辛そうなパッケージ。想定価格は221円
カップを開けて、お湯をそそぐだけ。付属の液体スープは食べる直前に入れる
できあがり。赤い
「美味い美味い」と同じことを繰り返すニシマキ想像よりはずっと再現性が高いとオカモト
「味がいい」というのをズルズルと食べることで表現したオオタ

一番好きなのは元祖トムヤムラーメン

 すべてを食べ終え、最後にオカモト、スエオカ、オオタ、ニシマキ、そして撮影を担当したカメラマン・シノハラでどれが一番好きか多数決を取ったところ、

・トムヤムクン フォースープ 2票
・元祖トムヤムラーメン 3票

 という結果になった。

 元祖トムヤムラーメンに票が集まったのは「量が多いので、コスパもよく味もいい」「一番食べやすい」という理由だ。本格的だったり、濃い味付けよりも、ほどほどの方が人気ということだろう。

 次いで人気だったのが、本格派をうたっていたトムヤムクン フォースープ。辛いものが好きな人にとってはこちらの方が好みに合ったということだ。

 どの製品も味、辛さ、酸味が違うので、自分の好みに合わせてチョイスすると、美味しくいただけるだろう。

食べ比べを提案したニシマキは「いや、まあ、結局みんな美味しいですよね」とこれまでの流れをぶち壊し。それじゃ意味ないじゃんということで「それぞれ違った味わいがあるよね」というところで落ちついた

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