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日商エレが独自の仮想化基盤ソリューションをリブランド、強化

「Nissho-Blocks」にHPとNutanixの統合インフラ製品追加

2014年11月06日 14時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 日商エレクトロニクス(日商エレ)は11月4日、独自の仮想化基盤ソリューションである「Nissho-Blocks」のラインアップを強化した。ソリューションの構成要素として、新たにヒューレット・パッカード(HP)とニュータニックス(Nutanix)のコンバージドインフラ製品を追加した。

Nissho-Blocksのラインアップに追加されたNutanixの「Virtual Computing Platform」

 Nissho-Blocksは、事前サイジング/構成/設計/検証済みのリファレンス構成に基づいてインテグレーションまでを行う、マルチベンダー製品を活用した日商エレ独自の仮想化基盤ソリューション。「デスクトップ仮想化(VDI)」「プライベートクラウド(IaaS)」などの用途に特化したリファレンスが提供されている(関連記事)。ゼロからシステム構築を行う場合と比較して、導入期間を短縮できるメリットがある。

訂正:掲載当初、Nissho-Blocksでは各用途に特化した構成済みインフラが「パッケージ」として提供されると表記していましたが、日商エレによると、今回のラインアップ強化以後は「事前検証済みのリファレンス構成をベースに、要件に合わせてインテグレーションするソリューション」として提供されます。本文中の記述を改めました。(2014年11月7日)

 今回は、HPのコンバージドインフラ製品「HP ConvergedSystem」(関連記事)および「HP Moonshot System」(関連記事)、Nutanixの「Virtual Computing Platform」(関連記事)をラインアップに追加した。これにより、「ゼロからくみ上げる手法と比較して導入期間を最大40%削減」(日商エレ)するとしている。

 日商エレでは、コンバージドインフラの追加と“高付加価値インテグレーションサービス”の提供により、Software-Defined Data Center(SDDC)を見据えた仮想化基盤ソリューションを展開していくと述べている。

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