このページの本文へ

ボイスコマンドが使えるリストバンドも発売

ソニーモバイルコミュニケーションズ、SmartWatch 3などウェアラブル端末を発表

2014年09月24日 17時00分更新

文● 行正和義

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

加速度センサーやGPSも搭載、音声通信機能も搭載したSmartWatch 3(SWR50)

 ソニーモバイルコミュニケーションズは9月24日、Androidスマホと連携する腕時計端末「SmartWatch 3」、音声機能も搭載するウェアラブル活動量計「SmartBand Talk」を発表した。11月下旬より発売する。

スマホが取り出せないときも音声通話やボイスコマンドで各種情報の読み上げも可能になった  

 SmartWatch 3(SWR50)はGoogleの Android Wearの最新バージョンを搭載、従来機(SmartWatch 2)には搭載されていなかったGPSや加速度センサー/ジャイロセンサー/地磁気センサー、音声通信機能を搭載。加速度センサーによって活動量計として利用可能なほか、音声制御によりスマホ側のメールを読み上げさせるといった操作が可能。また、4GBのメモリーを搭載し、Bluetooth経由でスマホから音楽を転送してSmartWatch 3単体で音楽再生できる。

コア部分はリストバンドから取り外し可能で、気分に合わせてカラーコディネートできる 

 液晶は半透過型1.6インチ、解像度は320×320ドット。内蔵リチウムイオンバッテリーでの使用可能時間は約2日(スタンバイ時)。本体サイズはコア部分が幅36×高さ51×厚み10mm、約38gで、取り替え可能なリストバンドにセットして利用する。予想実売価格は2万7000円前後。

スリムなリストバンド型のままディスプレーと音声通信機能を搭載したSmartBand Talk 

 SmartBand Talk(SWR30)はディスプレーを搭載して情報表示も可能なリストバンド型端末。従来のSmartBandが加速度センサーなどの情報から活動量を計測するだけだったのに対し、ディスプレーに時刻や各種ログを表示。さらに音声制御により、スマホを通じた音声通話や、音声によるスケジュール確認やSMSの読み上げ、不在着信/応答といった操作が行えるなど、活動量計としてだけでなく普段使いのウェアラブル端末として利用できる。

スポーツリストバンドとして運動量を収集してスマホで確認できる  

 ディスプレーには約1.4インチの曲面型電子ペーパーを採用。解像度は296×128ドット。本体内には加速度センサーのほか気圧計を内蔵。コア部分のサイズは約幅22.3×高さ47.5×厚み9.5mm、重量は12gで、リストバンド(LサイズおよびSサイズの2種類が付属する)にはめ込んで利用する。予想実売価格は1万9500円前後。

SmartBand Talkには2サイズのリストバンドが付属するが、さらにライム&ピンク、レッド&ブルーのリストバンドがオプション(各2本組み)として発売される  

SmartWatch 3紹介動画 SmartBand Talk紹介動画
■Amazon.co.jpで購入

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン