「NEXTGEAR-NOTE i530BA-NYO」レビュー
マウスの「信長の野望 Online」推奨ノートで天下統一を目指そう!
NEXTGEAR-NOTE i530BA-NYOは、CPUがCore i5-4200M、GPUがGeForce GT750Mで、フルHDの15.6型グレア液晶を搭載する。メモリーは8GB、ストレージは500GB HDDで、推奨ゲームである「信長の野望 Online」以外の様々なゲームタイトルも十分楽しめる。OSは、最近ではゲーミングPCでも増えてきたWindows 8(64ビット)で、プラス5250円でWindows 8 Proも選べる。標準構成の価格は10万9830円で、OS以外にもメモリ増設(16GB化でプラス9870円)やCPUの変更、SSD追加などのBTOメニューも用意されている
「信長の野望 Online」推奨PCとしてまず嬉しいのが、オリジナルデザインの天板だ。なんと、信長の野望の世界観をモチーフにした和風のテクスチャーで、織田家や武田家、北条家など有名武将の家紋がデザインされている。加えて、「信長の野望 Online 10周年を壁紙で振り返る」とのことで、10周年をモチーフにした壁紙が9種類付属する。
ゲームの推奨PCで重要なのが、ゲーム内アイテムの特典だ。「信長の野望 Online」のプレーまでたどり着けていないので、公式Webサイトからの転載となるが、特別な見た目の家臣が手に入る「特別家臣紹介状」1枚、家臣育成用の家臣団資金10万が詰まった「家臣団資金袋」1個、成長上限を超えて家臣を強化できる「家臣特別訓練券」30枚などが付くそうだ。
またユニークな独自特典として、G-Tuneの公式キャラクタ―「G-Tuneちゃん」が描かれた屏風「爺春印屏風(じいちゅんじるしびょうぶ)」も付属する。これは、プレイヤーの家である「武家屋敷」に飾れるようだ。本機には、「信長の野望 Online」を30日間無料でプレイできるチケットも入っているため、プレイを始めたら、さっそくこれらアイテムの効力を試してみたい。
さて、今回は「NEXTGEAR-NOTE i530BA-NYO」の説明のみとなってしまったが、次回は「信長の野望・創造」を後略していこう!
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