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前田知洋の“タネも仕掛けもあるデザインハック”第15回

新しいSNSのデザインとは

なぜブログが再注目されているのか?

2013年04月19日 09時00分更新

文● 前田知洋

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 マジシャンと観客の距離感って結構難しい。トランプを選んでもらえるように手が届く距離でもあり、テーブルの上のカードを勝手に触られることのない間合いも必要になります。でも、これはマジックだけでなくコミュニケーションでも同じことです。近すぎず、遠すぎないSNS。友人たちの気分や生活をざっと見通せるツイッターやFacebookに続いて、次はブログが再注目されはじめています。しかし、なぜ、今になってブログが再注目されはじめたのでしょうか?

 筆者がブログを始めた理由は「自分のために書く」こと。後で必要なときに読みなおせる日記に近いものでした。たとえば、「え~と、あのクライアントと仕事したのは、いつだったけなぁ…」「あのマジックを考案したのはいつだったろう?」なんてときは、「site:http://tmaeda.exblog.jp キーワード」とGoogleの検索ボックスに入力すればブログ内のエントリーを検索してくれます。

800近い記事を書いたので、自分でも何がどこにあるのかを忘れてます(笑)

便利な機能「サイト内だけを検索する」

 ただ、ブログを「自分のため」と宣言しつつ書きながら「いつかは商業誌でも連載持てたら幸せだなぁ…」なんて、心の奥にコッソリと秘めていた夢(というか下心)が実現してしまったり、流行におされてツイッターとFacebookに移行してしまったので、偉そうなことはいえません。

インタビューや寄稿も含めて、「人生相談」や「暗号について」「建築エッセイ」など多方面に書きました

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