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1枚目を約5.5秒で出力できる新モデルも

毎分45枚も!富士ゼロックス、A4モノクロレーザー4機種

2013年02月26日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 富士ゼロックスは2月25日、ビジネス向けレーザープリンター「DocuPrint(ドキュプリント)」シリーズから、A4モノクロレーザープリンター4機種を3月1日から順次発売すると発表した。

 発表されたのは、「DocuPrint P450 d」「DocuPrint P450 ps」「DocuPrint P350 d」および、「DocuPrint P250 dw」の4機種。このうち、DocuPrint P250 dw以外の3機種に、新開発のプリントエンジンを搭載し、小型化と高速化を両立しているという。医療機関や行政機関などの、限られたスペースで迅速な出力を要求する用途に最適だとしている。

 4機種とも、オプションの無線LANキットを使うことで無線LANに対応。同社の専用アプリ「Print Utility」を使い、スマートフォンなどのモバイル端末から直接印刷できる。また、従来のトナーと比較して、用紙の定着温度が20℃低い「EA-Ecoトナー」を採用。印刷時の消費電力を削減できるという。

無線LAN経由でモバイル端末から印刷できる

 「DocuPrint P450 d」および「DocuPrint P450 ps」は、毎分45枚の印刷が可能で、最大4段トレイ構成、2350枚の給紙ができる。さらに、配送伝票や圧着はがき、国民健康保険被保険者証などの特殊用紙への印刷にも対応している。

高速印刷が可能だという「DocuPrint P450 d」

 また、DocuPrint P450 psは「Adobe PostScript 3」に対応し、より高精細かつ再現性の高い出力ができるという。価格は、DocuPrint P450 psが15万8000円、DocuPrint P450 dが9万8000円となる。

 「DocuPrint P350 d」は、ジョブを受け取ってから1枚目の出力まで約5.5秒で印刷できるモデル。窓口業務などの、1枚目の出力の速さが求められる用途に適しているという。印刷速度は毎分35枚となる。価格は5万9800円だ。

小型ながら高速に出力できるという「DocuPrint P350 d」

 「DocuPrint P250 dw」は、高さを225mmとしながら、毎分30枚の印刷速度、自動両面印刷に対応したコンパクトモデル。コンパクトさに加えて高機能を両立したモデルだという。価格はオープン価格となる。

高さを抑えた本体の「DocuPrint P250 dw」

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