子どもだからこそ撮影できるユニークな写真も
ソニーマーケティングが出展する「フォトスタジオ」では、キッザニアのスタッフからカメラマンの仕事の概要や、カメラの操作方法や撮影方法の説明を受けたあと、子どもたちは与えられたテーマに沿って、キッザニアの街で撮影を行なう。
テーマは、「光るもの」「丸いもの」「赤いもの」など、時々によって変化する。
「丸いものというテーマでは、SONYの「O」の字ばかりを撮影してきた子どももいた」(キッザニア甲子園事業部企画部広報グループ・小西ゆかり氏)というユニークなケースもあったという。
子どもたちは、SONYのロゴが入ったビブスとキャップを着用。αシリーズを持って、街中を歩きながら撮影する。