このページの本文へ

800万会員と社会貢献/顧客満足度を積み重ねる「My Sony Club」

2013年01月10日 11時00分更新

文● 大河原克行

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

子どもだからこそ撮影できるユニークな写真も

 ソニーマーケティングが出展する「フォトスタジオ」では、キッザニアのスタッフからカメラマンの仕事の概要や、カメラの操作方法や撮影方法の説明を受けたあと、子どもたちは与えられたテーマに沿って、キッザニアの街で撮影を行なう。

事前に仕事の内容とカメラの使い方を教わる

こどもたちが使用するカメラ。本格的だ

 テーマは、「光るもの」「丸いもの」「赤いもの」など、時々によって変化する。

 「丸いものというテーマでは、SONYの「O」の字ばかりを撮影してきた子どももいた」(キッザニア甲子園事業部企画部広報グループ・小西ゆかり氏)というユニークなケースもあったという。

キッザニア甲子園事業部企画部広報グループ・小西ゆかり氏

 子どもたちは、SONYのロゴが入ったビブスとキャップを着用。αシリーズを持って、街中を歩きながら撮影する。

こどもたちが着用するビブス。カメラマンの雰囲気がバッチリでる

SONYのロゴが入ったキャップもかぶる

こどもたちはαシリーズを持ってキッザニアの街並みを撮影する

テーマに沿って目的のものを撮影する

ソニーストア

ソニーストア

カテゴリートップへ

週刊アスキー最新号

編集部のお勧め

ASCII倶楽部

ASCII.jp Focus

MITテクノロジーレビュー

  • 角川アスキー総合研究所
  • アスキーカード
ピックアップ

デジタル用語辞典

ASCII.jp RSS2.0 配信中