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夏休み終了直前! デジタル機器自由研究 第3回

一眼レフのシャッターをスマホのアプリで切る 何の意味が!?

2012年08月22日 12時00分更新

文● 橋本 優/ASCII.jp編集部

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「何に使うの?」
「自分撮りですけど何か?」

自分撮りのイメージ。片手にデジカメ、片手にスマホを持っているのでピースができないのが残念

 素晴らしい、と感動しているところに突如、本サイトのデスクがスタスタとやってきた。筆者の感動している姿を尻目に「へぇ~。で、それで何するの?」と冷めた口調で聞いてくる。

 「いや、手元でモニター見ながらシャッター切れるんだから、そっ、そうですね……これで自分撮りできるじゃないですか!」と答えると、デスクは「……今時、インカメラがないスマホなんてないでしょう?」とさらに冷めた口調でおっしゃる。

 すかさず筆者は「一眼で撮れるわけですよ! スマホのインカメラなんかとは画質が違う!! それこそシワの1本1本、鼻毛の1本1本まで……」と、言っている途中でそれが果たして嬉しいことなのかどうか疑問が生じてきたが、もう後には引けない。「超鮮明に写せるわけですよ。素敵すぎるじゃないですか!」と言い切ってしまった。

ドライブモードも変更可能。連写モードにすればリモートで連写してくれる

ライブビューは最大10倍まで拡大可能。ピントを細かく確認できる

複数枚を連写するHDR撮影や、設定した時間隔で自動撮影するタイムラプス撮影もできる

 後からよく考えてみれば、カメラを揺らしたくない場合のリモートシャッター的な役割もできるし、PCレスでタイムラプス撮影もできる。EOS 50Dでは実装されていないHDR撮影だってできちゃう。使い方次第ではかなり便利な気がするが、その時は自画撮りしか思い浮かばなかった。

 で、デスクはしばらく黙っていたが、「でも、これだとケーブルの長さまでしか離れられないんだよね?」とまったく別のことを指摘しはじめた。確かに上記はケーブル接続となるため、遠方から自分の姿を撮影したい、という場合はとても長いUSBケーブルが必要となる。

 「例えば鳥取砂丘にポツンとたたずむ自分をフカンで撮りたい、とか考えると10mぐらいのケーブルとかほしくなるんじゃない。でもUSBの規格的に無理が」と、砂丘好きのデスクが訳のわからないことを言い出すわけだが、筆者も後には引かない。すぐさまそれを解決してくれそうなアプリを見つけるわけである。

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