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「ストアフロント」のサービスラインナップの拡充および機能追加

日本ベリサイン、SSLサーバー証明書のSANsをオンライン販売

2012年08月07日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 8月6日、日本ベリサインはベリサインSSLサーバー証明書、コードサイニング証明書/セキュアメールIDを販売するオンラインサイト「ストアフロント」で取り扱うサービスラインナップの拡充および機能追加を発表した。

「ストアフロント」での扱いが始まる「SANs」

 サービスラインナップとしては、コードサイニング証明書、およびSSLサーバー証明書のマルチドメインオプション(SANs)やセキュアメールIDの販売が行なわれる。SANsは、1枚のSSLサーバー証明書で複数のコモンネーム(FQDN名)をサポートするもので、コモンネームごとに複数回行なってきたCSR生成、申請、インストール作業が1回で可能になり、ユーザーの運用工数が削減できるという。

 加えてストアフロントでは、マイクロソフトのWindows版Office文書のVBAやマクロに署名を行なう「Microsoft Office and VBA対応Digital ID」、PCや携帯向けJava対応アプリケーションに署名する「Java対応Digital ID(旧製品名 ObjectSigning対応 Digital ID)」などの販売も開始された。

ストアフロントでの扱いが追加された証明書

 そのほか、「コードサイニング証明書の更新時期の大幅拡張」も行なわれた。従来、コードサイニング証明書は有効期間終了日の89日前から更新申請が可能だが、更新対象となる元証明書の発行日が30日経過していれば、いつでも更新申請が可能になった。

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