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「HP ENVY4-1000」ロードテスト ― 第1回

デザインセンス溢れるツートンカラーボディのUltrabook「HP ENVY4-1000」

2012年08月15日 11時00分更新

文● 千駄木りん

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ツートンカラーでオシャレなデザイン

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)の「デカ薄Ultrabook」シリーズ。今回はコンパクトでコストパフォーマンスにも優れたUltrabook「HP ENVY4-1000」を試用することになった。「薄型」、「軽量」、「あふれる重低音」が特徴の本製品。今回は第1回目ということで、外観を中心に見ていくことにする。

「HP ENVY4-1000」その実力やいかに?

 以前紹介した「HP ENVY6-1000」は15.6型のワイド液晶を搭載し、家庭内での使用を主とした利用シーンが想定されていた。しかし、今回の「HP ENVY4-1000」は本体サイズが340×236×19.8~22.0mmで、重量は1.77kgである。ゆえに、このボディサイズなら家の中での移動はもちろん、大き目のカバンならすっぽり入るので、ビジネスシーンでも十分に活躍できるだろう。

トップカバーはライン加工でシックなイメージ

 色は、ブラック/レッド(トップカバー・パームレストが黒で底面が赤)のツートンカラー。ボディデザインは四隅が丸いシルエットで、トップカバーにはヘアライン加工が施されている。また底面はラバー調となっており、滑り止めとしての効果も期待できる質感が持ち運び時に安心感を与えてくれる。

底面はレッド。材質もラバー調となっている

 「HP ENVY4-1000」はディスプレーに、14.0インチワイドHDウルトラクリアビュー・ディスプレイー(1366×768ドット)を搭載している。CPUは「Intel Core i5-3317U」(最大2.60GHz)に4GBのメモリを装備。OSは64ビット版のWindows 7 Home Premium SP1を採用している。

 また、「SSDアシスト・ハードドライブ」に対応するSSD(32GB)+HDD(500GB)のストレージを採用。500GBのHDDに加えて、32GBのSSDをキャッシュ用として搭載することで、OSやアプリケーションの起動スピードを上げる。これにより、高速化と大容量の2つを安価に実現している。

 今回試用したのは、オンラインストア(HP Directplus)最小構成価格が6万9930円~の「スタンダードモデル」だが、本体スペックは同じながら外付けDVDスーパーマルチドライブが付属し、「Microsoft Office Personal 2010 SP1」がプレインストールされている「スタンダード・オフィスモデル」もラインナップされている。こちらのオンラインストア(HP Directplus)での最小構成価格は8万9880円~となっている。

 「HP ENVY4-1000」は、容量が大きいリチウムイオンポリマーバッテリを搭載し、約7時間30分のバッテリ駆動が可能となっている。家の中ならどこでも、コンセントを気にせず気軽に使うことができる。

 次回は、詳細な本体性能を見てみよう。



HP Directplus オンラインストア
 
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