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カセットHDDの入れ替えで容量は無制限

アナログテレビも最新の「Wooo」に!? iVレコーダー登場

2011年05月24日 15時17分更新

文● ASCII.jp編集部

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「VDR-R2000」。サイズは幅297×奥行き224×高さ66mm、重量は2.3kg

「VDR-R2000」。サイズは幅297×奥行き224×高さ66mm、重量は2.3kg

 日立マクセルは記録媒体にカセット型ポータブルHDD「iV」を採用したデジタルレコーダー「VDR-R2000」を発表した。予想実売価格は4万円前後で、6月25日より発売開始する。

 従来機の「VDR-R1000」は、シングルチューナー搭載のHDDレスモデルだったが、新機種は3波(地上/BS/CS)デジタルチューナーを2つ内蔵し、250GB HDDを搭載する。

前面のパネルを開けるとiVのカセットスロットやSDメモリーカードスロット、B-CASカードスロットなどが現われる

前面のパネルを開けるとiVのカセットスロットやSDメモリーカードスロット、B-CASカードスロットなどが現われる

iVカセットは500GB(実売1万5000円前後)と250GB(同1万円前後)の2種類がある

iVカセットは500GB(実売1万5000円前後)と250GB(同1万円前後)の2種類がある

背面にはHDMI、コンポジットといった映像出力端子と、アナログ音声出力、光デジタル音声出力を搭載する

背面にはHDMI、コンポジットといった映像出力端子と、アナログ音声出力、光デジタル音声出力を搭載する

付属のリモコン。Woooのものとは若干デザインが異なる

付属のリモコン。Woooのものとは若干デザインが異なる

 基本機能は日立製作所の液晶テレビ「Wooo XP07」と同じで、2番組の同時録画に対応し、フルハイビジョンで最長8倍、標準画質(SD)で最長24倍の長時間録画が可能だ。

 ただし、Woooは地デジ3チューナー搭載で、2番組同時録画中でも任意のもう1チャンネルの視聴が可能なのに対し、VDR-R2000は地デジ2チューナーなので2番組同時録画中は別のチャンネルを視聴することができない。

 また、Woooは2番組同時の長時間録画が可能だが、VDR-R2000は2番組同時録画時は片方のみの長時間録画対応となる。

Woooでも好評な「おすすめ番組」機能。過去の録画履歴を元におすすめ番組を提示してくれる

Woooでも好評な「おすすめ番組」機能。過去の録画履歴を元におすすめ番組を提示してくれる

番組表もWoooと一緒。録画予約すると番組欄に赤い丸印が付く

番組表もWoooと一緒。録画予約すると番組欄に赤い丸印が付く

 画面のインターフェースなどはWooo XP07とほぼ一緒で、リモコンの「さがす」ボタンを押すだけで、録画履歴を元におすすめの番組を表示する「おすすめ番組」、1ヵ月先までの放送局イチオシの番組を表示する「Gガイド注目番組」、出演者や番組ジャンルなどの条件を付けて自動録画させる「キーワード自動録画」といった機能を利用できる。

ネットコンテンツの視聴にも対応する

ネットコンテンツの視聴にも対応する

録画番組管理画面。番組ジャンルなどでフォルダーに自動分類される。右側リストの青いものが自動で録画されたもの、白いものがユーザーが指定して録画したもの

録画番組管理画面。番組ジャンルなどでフォルダーに自動分類される。右側リストの青いものが自動で録画されたもの、白いものがユーザーが指定して録画したもの

 3D番組の録画/再生に対応するほか、DLNA(DTCP-IP)サーバー/クライアント機能も搭載し、ホームネットワーク内の他の機器で録画した映像を見たり、NASなどへ録画した番組をダビング/ムーブできる。なお、スカパー!HDの録画には非対応となる。

 そのほか、本体にSDメモリーカードスロットを装備し、静止画や動画の再生ができる。また「Yahoo! JAPAN」や「TSUTAYA TV」、「アクトビラ」といったネットコンテンツの視聴も可能。アクトビラではビデオのダウンロードサービスに対応する。

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