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最新エンタープライズストレージの実力を探る 第5回

2台のクラスタ構成も新たにサポート

最大32PBまで対応するIBM Storwize V7000の新版

2011年05月20日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 5月19日、日本アイ・ビー・エムはミッドレンジのディスクアレイ装置「IBM Storwize V7000」の最新制御ソフトウェア「IBM Storwize V7000 v6.2」を発表した。IBM Storwize V7000は使用頻度に応じてデータの配置を自動的に変更する「階層化管理」と他社製品を含む複数のストレージを統合する「仮想化」に対応するストレージ。

ミッドレンジのディスクアレイ装置「IBM Storwize V7000」

 IBM Storwize V7000 v6.2では、従来比約4倍となる最大32PBまでの容量をサポートした。また、2台のStorwize V7000をクラスター構成することも可能になり、接続ポート数を2倍に拡張できるようになった。6月10日以降に出荷されるIBM Storwize V7000にはIBM Storwize V7000 v6.2が事前導入され、既存のユーザーもバージョンアップが可能。

 さらに10GbEのiSCSIをサポートした新モデルも登場した。価格は最小構成で607万5000円(税別)となっている。

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